腕時計
Nikon D80+TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1
先週の週末は台風の影響で、ずっと雨模様。
なので、カメラを持って出掛けることもせずに家でゴロゴロと過ごす。
そんなわけで暇だったので、ちょっと物撮りでもしてみた。マクロレンズを購入したばかりなので、そのテストも兼ねて。
被写体は腕時計。照明は焚いていない。
話は変わるが・・・。
自分みたいにロレックスの腕時計をしていたり、腕時計に興味があると周囲の人間がどんな時計をしているのか、ちょっと気になる。電車に乗っている時なども、つり革に掴まっている袖口から覗く腕時計を確認してみたくなるものだ。
そこで気付いたことがある。
最近、腕時計を嵌めている人が、以前より少なくなったように思う。電車の中を見回しても半数とまではいかないが、2、3割の人が腕時計をはめていない。特に女性にその傾向が多く見られる。
おそらく「時間を知る」という行為は、携帯電話でまかなっているのだろう。
夏場になり、腕周りが邪魔くさいというのもあるだろう。汗もかくし・・・。
それに時間という概念も変わったのかも知れない。
かつてなら、待ち合わせをする時、きちんと時間と場所を決めないといけなかったが、今は携帯電話があるから、大まかな約束でどうとでもなる。
一本の電車に乗り遅れても、すぐに次の電車が来る。見たいテレビ番組も今は事前に、そして容易に予約録画できる。
そんな風な時代を生きている今は、なかなか「時間」にシビアになる機会も減ったのかも知れない。
・・・なんてコトを腕時計を撮りながら、思った次第である。
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