腕時計

2007/07/18

腕時計

Dsc_0342
Nikon D80+TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1

先週の週末は台風の影響で、ずっと雨模様。
なので、カメラを持って出掛けることもせずに家でゴロゴロと過ごす。
そんなわけで暇だったので、ちょっと物撮りでもしてみた。マクロレンズを購入したばかりなので、そのテストも兼ねて。
被写体は腕時計。照明は焚いていない。

話は変わるが・・・。
自分みたいにロレックスの腕時計をしていたり、腕時計に興味があると周囲の人間がどんな時計をしているのか、ちょっと気になる。電車に乗っている時なども、つり革に掴まっている袖口から覗く腕時計を確認してみたくなるものだ。
そこで気付いたことがある。
最近、腕時計を嵌めている人が、以前より少なくなったように思う。電車の中を見回しても半数とまではいかないが、2、3割の人が腕時計をはめていない。特に女性にその傾向が多く見られる。
おそらく「時間を知る」という行為は、携帯電話でまかなっているのだろう。
夏場になり、腕周りが邪魔くさいというのもあるだろう。汗もかくし・・・。

それに時間という概念も変わったのかも知れない。
かつてなら、待ち合わせをする時、きちんと時間と場所を決めないといけなかったが、今は携帯電話があるから、大まかな約束でどうとでもなる。
一本の電車に乗り遅れても、すぐに次の電車が来る。見たいテレビ番組も今は事前に、そして容易に予約録画できる。
そんな風な時代を生きている今は、なかなか「時間」にシビアになる機会も減ったのかも知れない。

・・・なんてコトを腕時計を撮りながら、思った次第である。

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2006/04/12

サブマリーナ

L_14060m前にも書いたが、すでに機械式時計は、ロレックス エクスプローラーⅡとタグホイヤーのカレラ・クロノグラフの2本を持っている。2本合わせて70万円は優に超えている金額だ。
にも関わらず、次の時計が欲しくなってきた。
困ったのもである。

で、次の狙いはロレックスのサブマリーナーシリーズがいいかなと思っている。別に自分はマリンスポーツをそれほどやらないが、サブマリーナーが持つあのゴツイ感じが気になっている。
サブマリーナーはもちろん、ロレックスが誇るダイバーウォッチであり、300m防水を誇る。ある意味ダイバーズウオッチの代名詞的存在だ。
そして、いろんな種類がある。
デイト、ノンデイト、シードゥエラー(1220m防水)、文字盤がグレー、ブルー、ゴールドのタイプ・・・などなど。

初めは、価格的にも安く、なおかつシンプルなフェイスのノンデイトタイプがいいなと思っていた。
このタイプはノンクロノメーターであるがゆえに値段が安く抑えられている(とは言っても新品並行輸入品で35万円前後はするのだが・・・)。
別にクロノメーター規格を通していないノンクロノメーターだから、精度が落ちるという訳ではない。そこら辺はさすがロレックスという感じか。

サブマリーナー ノンデイトがいいとは言いつつも自分が持っている腕時計は全てブラックモデルばかり。これもいいが、同じ黒なのでちょっと芸がないかなとも思っている。そんな時、時計屋で目にしたのが、グリーンベゼルのサブマリーナーLVというタイプ。
Rolex_lv

これはサブマリーナー誕生50周年を記念したモデルなのである。だから、サブマリーナーの仲間の中でもここ最近登場したモデルである。
出た当初は、緑色のベゼルなんて格好悪いなと思っていた。今でも欧米ではあまり人気のないタイプらしい。
そう思っていたのだが、なぜか店頭で見てみたら、その緑が映えて、いい感じに思えた。他のロレックスにはない個性をそこには感じた。

すぐさま物欲が刺激された・・・。

が、しかし、値段が高い。
定価で55万円程度。そして売値が定価以上の65万円前後。つまり、プレミアが付いているのである。

ロレックスの時計は不思議なモノで、時に定価以上の値段で出回るコトがある。並行輸入品を扱う店では、人気モデル(デイトナや一時期のEX1など)は定価を上回る値段が、往々にしてつく。つまり、需要と供給のバランスで需要が明らかに上回っているわけだ。もちろん、正規代理店で買えば、定価で買えるが、商品が手元に届くまで凄く時間が掛かる。
このサブマリーナーLVも正規店で買えば、定価で買えるが、おそらく予約して、3か月、半年待ちという状況だろう。

例え、定価で買えたとしても55万円。やっぱりそれは高い。
それにこのグリーンベゼルタイプは、ちょっと派手目のモデルなので、しばらくしたら飽きる可能性も大。
発表されてそれほど時間が経っていないにも関わらず、このモデルの中古品もそれなりに見かける。と言うことはそれだけ飽きるのも早そうだ。
と言うことを考えるとやはり今は手が出せない。

それに他にも欲しいモノはいっぱいあるし・・・。
もちろん、そんなお金もないというのが一番の要因だが・・・。

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2006/03/05

物欲の日々~TAG Heuer

2006020046_1
LeicaM6/エルマー50mm

ロレックスのエクスプローラー2を買ってからは、街中や電車の中で他人がしている時計が気になる。そんな経験はロレックスやオメガを買ったことがある人ならば、誰もがあるのではないだろうか?

自分が持っている3本目の時計はタグホイヤーのカレラ タキメータークロノグラフ CV2010というモデル。写真のブラッド・ピッドがはめている時計である。
(この写真は出来たばかりの表参道ヒルズに足を運んだときに向かいのタグホイヤーで見つけた看板。)

この時計を購入したのは昨年(2005年)の4月。この時計の時も突然、物欲が湧き出してしまったのを覚えている。

前回、紹介したロレックスのエクスプローラー2が購入してから6年(当時)を過ぎようとしていたので、ロレックスを持っている友人と一緒に丸の内の日本ロレックスに行き、オーバーホールに出すことにした。特に不具合はなかったが、それ以上使って不具合が出てからでは、メンテ代に金がかかると思ったからだ。(それでもオーバーホール代は3万5千円近くかかったわけだが)
日本ロレックスに持って行ったのが4月の中旬だったので、オーバーホールが終わるのがゴールデンウィーク過ぎになると言われた。つまり1か月近くも機械式時計がない生活を余儀なくされることとなった。6年もはめているとクオーツ式の時計に違和感を感じるようになっていたし、それなりの重さの時計をはめていないと何だが寂しい気持ちになるから不思議だ。

そんなこんなで日本ロレックスからの帰り、銀座の時計店によった。そこで出合ったのがこのタグホイヤーのカレラだったのだ。
一目見て惚れてしまった。
店員曰く「昨日入ったばかりですけど、多分2,3日でまた在庫切れになるでしょう」と物欲を刺激する言葉を投げつけた。その時は知らなかったが、かなりの人気モデルだったらしい。その日は何とか物欲を押さえつけ、店を後にすること成功した。しかし、その夜からタグホイヤーの時計が気になってしょうがない。ネットで調べてみると、なるほど人気モデルのようだ。

結局、その週末、今度は渋谷の店に足を運び、再度検討に入る。前日寄った新宿の店では、このモデルの時計を見つけることはできなかったが、渋谷のその店には在庫があった。また店員が「昨日、わざわざ群馬からこの時計を買いに来た人がいたんですよ・・・」と、物欲を刺激する。これが店側の戦略と分かっていても、その言葉の魔術に踊らされそうになる。イカン、イカン。
実際に時計をはめてみる。
ロレックスのエクスプローラー2よりの一回りき大きく、ずしりとくる重さ。クロノグラフという機能。ますますこの時計に惚れてしまった。しかし、決して安い買い物ではない。一度店を離れて、冷静に考えてみる。渋谷の街をブラブラしながら、あーでもない、こーでもないと頭を悩ます。
「欲しい、でも高い」
「いや、ロレックスよりは安いかも・・・」
「ロレックスで充分じゃないか」
「2,3日待ってみるか」
「いや、そうなると在庫が無くなるかも知れない」
自問自答の繰り返し。冷静になるどころか、ますます熱くなっている。

結局、2時間後、このタグホイヤーのカレラを買ってしまった。
価格は26万円程。また、物欲に負けてしまった・・・。
今回は正規輸入品となり、自分の名前の国際保証書が後から送られてきた。今、現在この時計は20万円程度で売られている。この10か月で6万も値を下げている。なかなか良いタイミング買えないものだ。が、やっぱり「欲しい時が買い時」なので、それほど金額的には不満はない。使い出して10か月だが、今でも非常に気に入っている。今ではロレックスのエクスプローラー2よりも腕にはめている頻度が高いかも知れない。

まあ、安い買い物ではなかったが、非常に満足しているからいいか、と自分自身を納得させている。
こうやって、日々物欲に負けているんだろうな。

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2006/03/04

物欲の日々~Rolex

Rx16570bkt_1現在、所有している腕時計は3本。
カシオのGショック。
更にロレックスのエクスプローラーⅡ(1999年春購入)。

今にして思えば、この頃から物欲が表面化してきたのではないだろうか。
ロレックスの時計はずっと憧れていて、ついに自分の物にした時はうれしかったのを覚えている。最初はサブマリーナーあたりを狙っていたのだが、店頭で実物を見ているとなぜだか、このエクスプローラー2が気になった。シックなデザインに赤い24時間針。フォーマルでもカジュアルでも似合いそうな時計。そんなところが気に入った。しかし、値段がずば抜けて高かった。当時の値段で50万円近くしたのを覚えている。いろんな店の値段を調べ、一番安そうな渋谷の店で購入した。それを無謀にもローンも組まずにキャッシュで払った。それまでの人生で最高の高い買い物だ。もちろん、この時計は正規輸入品ではなく、並行輸入品と呼ばれる品物だ。今ではその違いも理解しているが、当時は安ければ、安い方が良いと思って並行輸入品に手を出した。だから、この時計の保証書は香港で発行されている。それでも、本物に代わりはない。

実は一時期、よく仕事で東アジア方面に出かけていたので、ロレックスの偽物も嫌という程目にしたから、ある程度、真偽眼はあるつもりだ。偽物はどういう所で手を抜いているか、なんて。

この時計はエクスプローラーと名前が付いていて、そのままずばり「冒険者」という意味らしいが、どこが冒険者?と初めは思った。この24時間針が洞窟内でも昼夜が分かると言うこたらしい。また、短針を太陽の位置に合わせると赤い針(24時間針)は北を指している。とは言っても普段の生活でも必要ないし、例え、冒険者も使わない機能だろう。

ただこの24時間針(GMT)は短針と別の時間も指すことができるので、時差のある2つの国の時間を知るときに便利だ。例えば、海外に行った時、その土地の時間と日本の時間とを両方時計上で知ることが出来る。しかし、実際にいちいち時計の針を動かすのも面倒なので、こんな使い方をしている人は滅多にいないだろう。かく言う自分も7年この時計を使っているが、そんな事をした試しはない。

今現在、同じロレックスのエクスプローラー2は40万円程度とわずか7年でだいぶ値段も下がったみたいだ。あとで知ったことだが、当時のドラマ「ラブ・ジェネ」の中で木村拓哉がエクスプローラー1をはめていて、その値段が急騰し、そのあおりをうけてエクスプローラー2も値をあげたらしい。つまり、一番高い時期に購入したみたいだった。

でも、実際の所、あまり後悔していない。
時計自体を気に入っている事もあるが、やはり「欲しい時が買い時」だと思う。またこういう高額な買い物には勢いも必要なのだ。

この前、ロレックスに詳しい友人にこの時計を見てもらったら、今、売りに出してもこの時計は20万程度しかならないらしい。今は偽物防止に表面ガラスの6時の位置に王冠の透かしマークが入っているらしい。自分が買った1999年製にはまだそれはない。特に時代的な特徴もない自分が持っている時計はそれほど価値がないらしい。さすがにその話にはちょっとショックを受けた。

ただ、やっぱりロレックスは他のメーカーの時計よりも買い取りが割高になるらしい。
まあ、売るつもりはないけど・・・。

3本目の時計の話は次回に。

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