サッカー

2008/06/08

日本-オマーン戦

0607 遅くなったが、昨日のW杯アジア3次予選、日本対オマーン戦。
結果は遠藤のコロコロPKと楢崎のPKセーブでなんとか1-1のドローだった。
が、やはり当初の予想通り、酷暑の条件下で動きは良くなかった。

全体的にあまり良くはなかったが、それにしてもアウェイで、あの環境下での試合にもかかわらず、あの戦い方で良かったのかは大きく疑問を持つ。
もっと単純に手数をかけない攻撃の方が良かったのではないか?あるいはもっとミドルシュートを多用しても良かったのではないか?
それに体力消耗激しい試合なのに交代枠を出し惜しむ采配はちょっとおかしい。

今後のことを考えると結果的に負けて、チーム編成等大鉈をふるうべきだったかも知れない。(個人的にはもう駒野は厳しいと思う)

それはそうと昨日の実況で「35度という猛暑の中、過酷な条件で戦っている・・・」云々というコメント。その原因を作ったテレビ局に言われたくはない。

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2008/06/07

いよいよeuro2008&サッカー漬けの日々

Uefa 今日7日からいよいよユーロ2008が始まる。
楽しみだ。
このためにWOWOWを契約した。
これでまたサッカー漬けの日々が、眠れない日々が続きそう。

ちなみに今日7日は、午後には中田の「+1Football mach」が行われ、夜にはW杯アジア3次予選の日本-オマーンが、そして深夜にユーロが開幕。まずはスイスーチェコ、そしてポルトガルートルコ戦。
サッカーファンにはワクワクする一日になりそうだ。

それはそうとW杯3次予選のオマーン戦だが、現地時間17時過ぎにキックオフ。
相当な猛暑が予想される。
一部報道では、40℃とか50℃なんて声も。

この試合、本来ならば19時にキックオフすべき試合だったが、それだと日本のテレビ中継の時間が深夜12時過ぎになってしまう。なので、日本のテレビ中継の都合でキックオフ時間を繰り上げたようだ。
確かW杯ドイツ大会の時も同じようなコトをやった。そして、その結果は惨敗。

選手の体調も考えないやり方は、いつか日本サッカーをダメにしてしまう可能性が・・・。
日本代表はこのあとアウェイのタイ戦、ホームのバーレーン戦が控えているので、できれば負担を軽減させることが本来のやり方ではないだろうか?

確かに多くの人が観て、興味を持つことによって代表の強化に繋がると思うし、ユーロの時間とかぶりたくないというのも分かる。
それでもやはり、どこかおかしいと思う。

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2008/06/03

日本-オマーン戦

06021 昨日行われたW杯アジア3次予選の日本-オマーン戦。
結果は3-0。
圧勝と言っていいだろう。

3得点もそれぞれセットプレーから、カウンターから、流れからゴールを決めた。
欲を言えば、もっと得点できたかも知れないが、後半から降り出した雨やピッチコンディションを考えれば、それは望みすぎかも知れない。
それにしても2点目のあの時、なぜ闘莉王はあそこにいたのだろう?

キリンカップ2試合とこの試合を見て感じるのは、CB2人の安定感。
闘莉王と中澤、そしてGKの楢崎のトライアングルは、見ていて安心感がある。点を取られそうな気がしない。もちろん、前線・中盤での良い守備があったコトは言うまでもないが。

また、昨日の試合ではボランチにいた遠藤が効いていた。ほぼプレッシャーを受けない状況ではあったが、攻撃の起点となって、ボールを上手く捌いていた。
NHKーBSの解説の原氏も絶賛だった(まあ、この人はいつも遠藤を褒めてはいるが)。

昨日の試合で強いて問題点をあげれば、両サイドバック。特に駒野。
ほとんど突破しない。トラップが出来ない。いいクロスがあげられない・・・、とSBらしい仕事はあまりしていないように見える。
また選手交代の意図もよく分からない。最後に1トップにしたのはよく分からないし(自分的には日本代表には1トップは向いていないと思っている)、香川を入れたのもただ単に経験を積ませたかっただけなのか。

06022とは言え、昨日のオマーンは明らかに出来が悪かった。
意味もなくラインを上げ、中途半端なプレッシャーで、怖さを全く感じなかった。
なので、本当に日本代表が良くなったとは俄には思えないのも正直な気持ちである。

3次予選は2位までが勝ち抜けなので、昨日の試合に勝ったことは大きい。次のアウェイのオマーン戦で勝てば、ほぼ最終予選進出が決まる。
1位通過も2位通過も最終予選の組み合わせには影響しない(ドイツW杯の成績とFIFAランキングが決まる)ので、とりあえず通過を決めればいい。

ちなみに昨日の視聴率は15.2%(NTV)。
自分はNHK-BSで観戦したのだが・・・。

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2008/04/13

名古屋、首位に

0412 開幕から6戦負け無し、6年ぶりの5連勝をあげたグランパス。
昨日の時点では暫定ではあったが、今日の試合で鹿島が負けたため、暫定の文字がとれ、単独首位に立った。
首位に立つのは去年の開幕当初以来だが、去年とはだいぶ中身が違う。
上位にいる浦和、横浜Mとの対戦も終わってのこの順位は凄い。
順位表を見る度に気持ちが良い。

とは言え、Jリーグはまだ始まったばかり。6試合/全34試合が終わっただけだ。まだまだ先は長い。

これからの名古屋に望むこと。
それは1試合で3得点以上取ること。
ここまで第1節の京都戦以外は、得点は全部2点。
・・・なんて贅沢なことを去年までは言えなかった。
そして、今年こそはアウェイの鹿島に勝って欲しい。その時まで上位にいるコトはもちろんだが・・・。

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2008/04/03

名古屋、2位に

0402 J1第4節 大宮1-2名古屋

名古屋が大宮に逆転勝ち。勝ち点を10に伸ばして2位に。
この調子なら今年の名古屋には期待が出来そうだ。
ちなみに昨年も4節終了時は4連勝で1位だったが、昨年は下位チームとの対戦ばかりだった。それに対し、今年は調子のいいチームとも対戦して、この順位・勝ち点なので、ちょっとばかり期待してしまう。

開幕前、新監督のストイコビッチに不安があったが、ここまでのところを見るとそんな心配は感じさせない。いや、もしかしたら、名古屋にとってはベンゲルに次ぐ名将なのかも知れない。
あるいはチーム名から「エイト」を外したのが功を奏し、万年中位から抜け出せているのか・・・。

それにしても大分の金崎夢生は凄い。将来が楽しみな選手だ。
大分は次から次へと生きの良い若手が出てくる。

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2008/03/28

U23 アンゴラ戦

327 先日のA代表の試合が不甲斐なかった分、昨日のオリンピック代表の試合は面白かった。
パスを細かく繋ぎ、サイドチェンジ、果敢に切り込み・・・。
何よりも走り回っていたのが良かった。
特に得点にはならなかったが、終了間際の香川~李~興梠というシーンは非常に良かった。

もしも、昨日のような試合をA代表がバーレーン戦でやっていれば、楽に試合を運べただろう。勝つことも難しくなかったのではないだろうか。
まあ、練習試合と公式戦、ホームとアウェイ、対戦相手の調子・モチベーションなど違うため、一概に比較は出来ないが。

個人的にはサイドの長友が気に入った。最後までスタミナがり、果敢に攻め上がる。
そして、前評判の高かった香川も短い時間ではあったが、それなりに存在感を示した。
出来うるならば、こういう選手をフル代表に呼んで、使って欲しい。

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2008/03/27

日本-バーレーン

326 W杯アジア3次予選。
日本はバーレーンにアウェイで0-1で敗れた。

試合を観ていても非常につまらない試合。面白かったのは、点を取られた以降。
内容でも負け、結果でも負けた。
と言っても決して相手が強かったわけではない。
いつから日本代表はこんなに弱くなったのか。

相手には何度か惜しいチャンスがあった。
一方、日本は点の入りそうな展開はゼロ。それはシュート数でも顕著に表れている。
それにあの失点シーン。
テレビで松木が「ハンドだ、ハンドだ!」と叫んでいたが、その辺は微妙なところ。
それよりもGK川口の対処の方が問題。明らかに川口のミス。
この日の川口にはそんな予感もあった。いや、この日というか最近の川口はこういう風な「やってはいけないミス」が多い。そんな川口を使う岡田監督の采配にも疑問が。

采配と言えば、この試合は何をしたかったのか、理解に苦しむ。
なぜ3-5-2なのか?
守備的のような布陣でなぜに左サイドは安田なのか?
なぜ、遠藤をスタメンから外したのか?
遠藤が入るまでの中村憲は何もできていなかった。出来が酷すぎた。
ロングボールを蹴り、相手にとられて・・・。
果敢に1対1を勝負するわけでもなく、パスを回すでもなく、何がやりたかったのか、全く意図が見えない。
そんな中で1点を奪われたのは、むしろ当然のなりゆきだったと思うし、負けたとして不思議ではない。

結果論だが、遠藤交代後に安田に替えて山岸の投入ではなく、玉田を投入すべきではなかったかと思う。そして、安田はそのままピッチにいさせるべきではなかったか。
そこらへんの采配も微妙というか、おかしかった。
そもそも選手選考もおかしい。
昨年Jを制し、今季も調子の良い鹿島の選手がなぜスタメンにいないのか?
小笠原、本山、岩政などをなぜ選ばないのか?

現地点では代表チームはほとんど崩壊しているように見える。
まるで、今季の浦和のように。
チームとして何も機能していない。
せめてもの救いは、3次予選は上位2チームまで最終予選に進めるというコト。そして、次の試合まで2か月以上あるというコト。

とりあえず、昨日のような試合をしているチームにW杯に行く資格はない。

(「ワールドカップアジア3次予選日本vsバーレーン」11.6%)

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2008/03/15

ピクシー初勝利

20080315J1第2節 浦和0-2名古屋

名古屋がヨンセンの2戦連続ゴールなどで浦和を破り、今期初勝利。
そしてピクシーにとっても監督初勝利となった。
浦和相手にそれもアウェイでの勝利だけに喜びも一入だろう。
次は開幕戦では叶わなかったホームでの初勝利を期待したい。そして次は・・・。

話は変わるが、ピクシーは自分のコトを「ミスター」と呼んでくれと言っていたが、どこのテレビ・新聞でもピクシーという表記され、ミスターというニックネームは浸透しなさそう。
まあ、ピクシーは「ミスター」という呼称をサポーターにまで求めてはいなかったが。

それにしても玉田が代表に選ばれるとは、夢にも思わなかった。
これを機に彼が爆発してくれれば、名古屋の攻撃に厚みが出てくる。
どちらにしても名古屋は、シーズン中に「強い名古屋」と「弱い名古屋」が頻繁に現れる。そして、その悪い時期が長い。
だからこそ今の状態から、一転して調子が悪くなった時が心配だ。
調子が悪い時にもそれなりに戦えれば、名古屋はもっと上位に食い込めるのに。

それはそうと開幕前、優勝候補にあげられていた浦和、G大阪、川崎Fが2試合終わって、まだ1勝も出来ていないとは、夢にも思わなかった。
もう一つの優勝候補の鹿島は順当に勝っている(鹿島の第2節は明日なので、まだ順当かどうかもはっきりとは言えないのだが・・・)。
特に浦和とG大阪はちょっとやばそうな気配さえする。
まあ、それはそれでJ1が混沌として、面白くなるかも知れない。

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2008/03/07

Jリーグ開幕

いよいよ明日から、16年目のJリーグが開幕する。
また、ドキドキ、ワクワクの一年が始まるわけだ。

大方の予想では、浦和、鹿島、G大阪、川崎Fの4チームが優勝争いを演じるという見方が多い。
だが、鹿島とG大阪はACLがグループリーグからあるので、昨年の川崎Fのように途中で失速するのではないか・・・。
また、W杯予選、北京五輪の影響も大きい。
そうなると浦和もちょっと厳しいか。ポンテなどケガも多いので。残るは川崎Fになるが・・・。
とは言え、開幕前の予想ほどあてにならないものはない。

さて、今年の名古屋グランパスはどうなのだろうか?
優勝とまでは言わないが、せめて優勝争いに絡んで欲しい。
ピクシーが監督となり、「負けず嫌い」の魂がどれだけチームに注ぎ込まれているのか。
若手の伸びてきた一方、中堅・ベテラン勢のケガも気になる。
若手と中堅・ベテランが上手く融合すれば、ひょっとして・・・。
開幕前のこの時期だけは淡い期待をよせてしまう。

名古屋が優勝争いに絡みますように・・・。
そして、BIG1等6億円が当たりますように・・・。

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2008/01/24

ピクシー改めミスター

2008124さて、名古屋グランパス。
今年はどうなるか。それほど補強をしていない感がある。
一昨年はFWに不安が、昨年はDFに不安があった。
今年は中盤が、ちょっと微妙に感じる。

そんな中、新監督としてStojkovicを迎える。
クラブ史上初のOB監督。
言わずと知れたピクシー。大好きな選手のひとりだ。
だが、監督としてケジメをつけるため、チーム内では「ミスター」と呼ばせるそうだ。
また、12月にベンゲルの元へ行き、いろいろと話しを聞いてきたようだ。

その名古屋も今日から本格的に始動。
そして、すぐに鹿児島キャンプに入る。

今年はちょっと忙しくて、あまり試合を観る余裕がないかも知れないが、それでも応援しているコトには変わらない。
東京近郊での試合は、無理をしてでも行こうかなと思っている。

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2007/12/16

クラブW杯決勝

12161 ACミランとボカの決勝は予想以上に点が入る展開となり、4-2でACミランが見事優勝。

インザーギが2ゴールを決め、マルディーニが存在感を見せ、そしてカカがMVPと、まるで台本があるかのようなゲームだった。

前半はほぼ互角か、どちらかと言えばボカの方に流れがあったように見えたが、後半に入り、カカとセードルフをあまりにも自由にさせすぎた。

それにしてもいつも思うのだが、試合後の番組で芸人を使うのはどうなのか?
見ていて少し不愉快になる。
そう言えば、昨年のW杯前にも日テレで選手を呼んだ番組をやったが、あれも酷かった。
スポーツ中継にはお笑いもアイドルも不要だと思う。
もうちょっと真剣に選手たちをリスペクトして欲しい。

最後にガットゥーゾ。
やっぱり良い奴だった。

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2007/12/14

浦和-ACミラン

1213 昨日のクラブワールドカップ。
Jリーグと世界との差をまざまざと見せつけられた試合だった。
スコア的には1-0だったが、それ以上の差があった。

やはり、パスのスピード、トラップの正確さ、フィジカル。
その点において圧倒的な差を感じる。
強いボールでも正確に足下におさめるコト。それによって、スペースのない厳しいコースへも思い切ってパスを出せる。そして、厚みのある攻撃となる。

前の試合で調子が良かった相馬や永井、長谷部があまり良くなかったのは、やはり経験不足か。どこかおどおどした印象を受けた。
そういうコトもあって、浦和は負けるべくして負けた。
ただ、こういう経験で得た物も大きいだろう。

試合内容以上に気になったのは、浦和の応援と実況。
何でもかんでもブーイングをすればいいとは思えない。
あれを見ていて、前々回の中国でのアジアカップを思い出した。
試合内容云々は関係なく、ただ相手がボールを持っただけで、ブーイングをするのはいかがなものか・・・。
悪質なファールや時間稼ぎ、ゴールキックではありだと思うが、それ以外のシーンは、相手をブーイングするよりも味方を応援すべきだと、一サッカーファンとしては思う。
それにゴール裏にあんなに大勢の浦和サポーターが固まっていたいたのには驚いた。

また、実況も酷かった。
選手の名前を間違えるのは当たり前。事前に用意した原稿を読むという箱根駅伝や野球で培われた日テレの悪しき伝統を受け継ぐ実況だった。
一度、ガットゥーゾを「闘将」と言ったのには、ちょっとそれは違うだろうと画面に突っ込んでしまった。
やはり、サッカー中継はNHKか、CSの方が試合を集中して見ることが出来る。

最後にお気に入りのガットゥーゾの見せ場(いろんな意味で)が少なかったのは、ちょっと寂しかった。
ジダと何やらもめているシーンは面白かったが。
(おそらく、何であのヘボシュートをキャッチできないんだと言っていたと思うが・・・)

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2007/12/01

Jリーグ最終節

1201 今節で最終節となり、Jリーグのリーグ戦の日程は終了。
残すはあと広島-京都の入れ替え戦と天皇杯。
なので、チームによっては全日程が終了したところも。

優勝争いは、終盤調子を上げてきた鹿島が逆転で栄光を掴んだ。

やはり、自力で優勝できるチャンスがありながら、ずっと取りこぼしが続いた浦和には、運命の女神は微笑まなかったようだ。
アジアチャンピオンズリーグの疲れやけが人などの影響もあるだろうが、後半の失速ぶりは異常だ。
下手すると今後まで引きづりそうな後味の悪い結果。

横浜FCー浦和戦をテレビで観戦していたが、浦和はチームとして機能していなかった。それとワシントンの不調も大きい。
トヨタカップも心配になる。
一方の横浜FCは、最下位のチームとは思えないほど動きが良かった。
先制点をアシストしたカズの動きも素晴らしかった。その後のどフリーの場面で決められなかったのは痛いが・・・。
今日のような試合がずっと出来ていれば、おそらく最下位になることもなかっただろう。それくらい横浜FCの良い面が出た試合だった。

そして、日本A代表の選手がいない鹿島が優勝したのもある意味今年の日本サッカーを象徴しているのかも。
それにしても10冠とは恐れ入る。
名古屋はまだ2冠しかしていないが・・・。

その名古屋はなぜか相性の良い千葉に2-0で勝ち、実に微妙な順位で今シーズンを終わった。
  昨年は勝ち点48の7位。得点51、失点49。
  今年は勝ち点45の11位。得点43,失点45。
今年は得点0の試合が実に11試合もあったコトから分かるように決定力不足が顕著に現れた一年だったとも言える。ヨンセン不在時の攻撃陣が問題だった。

フェルフォーセン監督「・・・ただ、やはり決定力不足に悩まされたということは変わっていないと思う。このチームは今と同じメンバーでももう少し決定力さえあれば、現在は5位、6位という順位にいることができたと思う」

さて、来年はピクシーが監督になり、どうなるのだろうか?
期待と不安が入り交じった一年になりそうだ。
その前に天皇杯がある。

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2007/11/21

北京五輪出場決定

071121北京行きを決めたサッカー五輪代表チーム。

久々にしびれる展開。
手に汗握る展開。
ハラハラ、ドキドキ。

後半40分以降は、まさに時計とにらめっこ状態。
何回かあった決定機を決めていれば、もっと楽に試合を観られたのに・・・。

とりあえずは良かった。
だが、このままでは本番では厳しいだろう。

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2007/11/18

北京五輪予選&名古屋、残留決定

20071117 北京オリンピック予選の日本-ベトナム戦。
ホームだと意外と強いベトナム相手に4-0で勝利。
前半の出来は良かったが、後半に入ると防戦一方に。このチームは相変わらず、後半になると弱くなる。
得失点差を考えれば、もっともっと攻めなければならない試合だったのに試合後のインタビューでは、選手がある程度納得しきっているのには、ちょっと疑問を持った。
まあ、結果的にはその後の試合でサウジアラビアが勝ったので、日本は得失点差を考えなくても良くなったのだが。
それにしても、サウジが勝って一番ホッとしたのは本田圭祐だろう。
もし、カタールが勝っていたら、得失点差の状況如何では、あの外したPKの1点が大きく物を言ったはずだ。
昨日の試合はGKの西川が安定していた。見ていて点を取られそうになる気配がない。やはり、彼の存在は大きかった。
前半の本田も悪くはなかったが、後半はちょっと微妙な存在感だった。

残りはあとひと試合・・・。

20071118 そして、名古屋グランパス。

ヨンセンが来日初となるハットトリックを決め、大分相手に3-1で勝利。約50日ぶりの勝ち星だった。
残り2試合にして、ようやく残留を決めた。
まあ、試合前に広島、大宮の試合が引き分けだったので、事実上確定していたのだが・・・。
それにしても、久しぶりの快勝(結果だけを見れば)。久しぶりの得点。
リーグ戦では実に5試合ぶりの得点となる。

そして、スピラールが復帰。彼が不在となってから、どこか歯車が狂い、今期は下位に低迷。
(一人の選手の怪我だけでこうなるのもどうかと思うが・・・。まあ、それ以外にもいろいろと問題はあったはずだ)
いずれにしてもこれで残留決定で、ホッとしたところだ。
本当ならば、優勝争いに加わり、勝敗に一喜一憂したいところだが、それは来期以降に持ち越しとなってしまった。。。

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2007/11/16

ガンバレ!

Osim 10年前の今日、日本サッカーは新たな一歩を踏み出しだ。
1997年11月16日。
俗に言う「ジョホールバルの歓喜」。
イラン相手に延長後半、岡野がゴールを決めた瞬間、日本のW杯初出場が決まった。

あの日から、10年・・・。
そんな記念碑的な日に悲しいニュースが飛び込んできた。

「オシム、急性脳梗塞で倒れる」

代表監督して、オシムを支持もしたし、批判もした。
だが、そんなことよりもとにかく無事を祈りたい。

まだ、日本代表にはオシムの力が必要だ。

オシム、ガンバレ!

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浦和、アジアチャンピオンに

はじめに断っておくが、自分は名古屋グランパスのファンである。

20071114 だが、それでも浦和がAFCアジアチャンピオンズリーグを制して、アジアナンバーワンになったコトは嬉しい。
日本サッカーが世界に通用するためにはクラブチームが強くならなければならない。
そして、そのためにはこういう大きな大会で結果を残す必要がある。
その第一歩として、浦和がアジアを制したコトは、日本サッカーにとっても非常に喜ばしいコトだ。
惜しむらくは、これが名古屋であれば、どんなに良かったコトだろうか・・・。

昨日の試合、大勢のサポーターが競技場を埋め尽くし、鳴りやまない声援を送り続けた。
「凄いな」
そう思った。
まさにあれこそがサポーターであり、どれだけ選手たちの力になったことか。

「IFFHS」という国際サッカー歴史統計連盟の発表による各国リーグのランキングがある。
2006年の時点で、日本のJリーグは57位。(1位はイタリア、以下スペイン、イングランド、フランス、ブラジル・・・)
現在のランキング(自分の英語力が間違っていなければの話しだが)では、Jリーグは28位に躍進している。それもこれも浦和がアジアチャンピオンズリーグで勝ち進んだ結果だろう。
このレベルが上がれば、もっと優秀な外国人もやってくるだろうし、世界の強豪との真剣勝負の場も増えるだろう。
そして、それが日本サッカーの底上げに繋がると思う。

かつてJリーグ開幕当初、浦和は名古屋同様に最下位争いを演じ、お荷物球団とさえ呼ばれていた。
J2に降格もした。
しかし、そこから這い上がり、見事にJリーグを制し、ついにはアジアをも制した。
世界クラブランキングではアジア勢最高位の70位(IFFHS)。
同じお荷物球団だった名古屋とはえらく差がついたものだ。

そんな名古屋は、この期に及んでまだ完全に降格圏から抜け出せていない。

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2007/11/07

「名古屋グランパス」に

名古屋が来季からクラブの呼称を「名古屋グランパスエイト」から「名古屋グランパス」に変更することになった。
名古屋市の記章「八」に、末広がりという願 いをかけて名付けられた「エイト」だが、11人で戦うサッカーとイメージが合致しないことなどが理由。
ピクシー復帰に歩調を合わせるように、まず呼び名を 変え、すっかり定位置となった感のあるリーグ中位=8位あたりからの脱却を目指す。(http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071106-279463.html)

・・・エイトが11人のサッカーと合わない・・・とは今さら感が強いのだが。
それはJリーグ開幕当初から言われていた。

Pixy さて、チーム名はさておき、次期監督問題。

相変わらず、名古屋のフロントはドタバタしている。
ライセンスの問題でいろいろあったが、どうやらピクシーになりそうな気配。
新聞報道によるとオシムの後押しもあったようだが・・・。

ピクシーは好きな選手だっただけにちょっと微妙。
ジーコのように監督をやって、晩節を汚さなければいいのだが・・・。

あるいは浦和のギドの例もあるし、新人監督がカリスマ性を発揮し、チームが生まれ変わるかも・・・。
でも、今の名古屋に博打のようなコトをするような余裕があるとは思えない。

さあ、どうなる、名古屋グランパス。

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2007/10/18

U22日本-カタール

20071017 終了間際のPKで得点を奪われ、逆転負けを喫したU22日本代表。
これで残り2試合。
自力で五輪出場を決めるためには勝ち点6と共にある程度の得点が必要となった。
悲観するのは早いかも知れないが、後半の戦いぶりを見ていると今後もちょっと厳しいかも知れないと思う。
それほどまでも後半15分過ぎからのドタバタぶりは酷かった。

強いて敗因をあげれば、反町監督の采配ミス。
調子が良く、前線で相手をかき回していた李と柏木を交代してから、チームは酷くなった。攻撃できる気配が全くなかった。
そして代わりに入った森島も全然チームにフィットしていない。何がやりたかったのか、何をしにピッチに入ったのか・・・。
そこらへんの意思の疎通がなく、采配の意図も全く見えなかった。

それにしてもこのチームは点が取れない。
最終予選4試合であげた得点が3点のみ。なおかつセットプレーからだけ。
これでは勝てない。
残り2試合で最低4点差以上での勝利が必要になるはず。
具体的な数字を見ると決して安泰ではない。いやむしろ厳しいかも。

それはそうと昨日のNHK-BSの放送。音声が映像よりも若干早く、選手のプレーの前に実況の「あっ!」などの声が聞こえ、非常に見づらかった。なので途中でチャンネルをテレ朝に変えてしまった。
案の定、角沢の実況は酷かった・・・。

ちなみに昨日のA代表の日本-エジプト戦の視聴率は13.9%。
深夜放送の五輪代表戦は5.5%。
両者とも意外と数字を取った感がある。

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2007/10/15

名古屋、監督人事

グランパスのフェルフォーセル監督が今期限りで引退との報道があった。
(名古屋の監督を辞めるだけではなく、サッカー界からの引退らしい)
本来ならば、3年契約なのであと1年あり、来年も続投するはずだったが、こうなってしまった以上、新たな監督が必要になる。

Stojkovic 現在の有力候補はあのドラガン・ストイコビッチ。
言わずと知れた妖精・ピクシー。
自分が一番好きなサッカー選手でもあった。
それだけに彼が監督となることには期待と同時に不安も大きい。
ピクシーは選手時代は偉大な選手だったが、指導者としての経験はないはず。(協会会長やクラブ会長の経験はあるが・・・)
下手したらジーコの二の舞になるかも知れない。

そういえば、先週の半ばくらいに「日刊ゲンダイ」紙において、名古屋の次期監督として、チェルシーを辞めたばかりのあのモウリーニョが決まったと報じていた。
http://gendai.net/?m=view&g=sports&c=040&no=27196
さすがにこれはないだろうと思ったが、一方でモウリーニョが来てくれるコトをもの凄く期待していた自分がいる。
これが他のチームだとあり得ないかも知れないが、過去にベンゲルを呼んだ実績もあり、親会社が金を持っているコトもあるから、ちょっとだけ信憑性がある・・・、というか信じたい気持ちだった。

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2007/09/29

「強い名古屋」と「弱い名古屋」

20070929 Jリーグ第27節。
名古屋は新人小川のゴールなどで柏に2-0で勝利。

今日は元名古屋の平野(大宮)、中谷(京都)がゴールを決め、今日の相手・柏の古賀が退場、そして名古屋の完勝とグランパスファンにはいろんな思いがよぎった一日ではなかっただろうか。

そんな名古屋だが、最近のチーム状況はよく分からない。
順位が上で今年3戦全敗の相手の鹿島に3-0で完勝したかと思えば、翌週は順位が下の神戸に0-5で完敗。
全く持って不可解だ。まあ、それが名古屋らしいとも言えるかも知れないのだが。
「強い名古屋」と「弱い名古屋」が頻繁に入れ替わる。
試合前、今日はどっちの名古屋なのか、とドキドキものだ。
応援している身としては、常に「強い名古屋」を見たいのだが、中々そうもいかないようだ。
まあ、言い方を変えると「強気をくじき、弱きを助ける」あるいは「上位イジメ」とも言えるかも。

それにしても本田の試合後のコメント・・・。
「今日のゲームは楽しかったですね。やっぱりサッカーは楽しくないといけないですから。こういうサッカーはやっている価値がありますね」

Q.スルーパスやいろいろなチャンスをかなり作っていましたね。
「阿部君やナベちゃん(渡邉選手)に、もっと俺を見ろということを言っていました。キープできる選手がボールを持たないと意味がないので。とにかく責任は 俺が取るから俺が動いたら出してくれ、俺が見えたら出してくれといってありました。神戸戦にはこれがなかった。逆に鹿島戦や今日の試合はこれがあったから 勝てたと思います」

やはり、本田圭祐はずば抜けたメンタリティーを持っていると改めて感じさせられた。

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2007/09/13

カタール戦

09122一昨日、深夜に行われたフル代表のスイス戦は、さすがに観ることができなかった。面白そうな内容だっただけにちょっと残念。。。
で、昨日行われたU-22北京五輪予選のカタール戦。

1-0とスコア的には物足りないものを感じる。
だが、内容的はこのチームとなってからは一番良かったと思う。何よりも随所に攻めるという気持ち、ゴールへと向かう姿勢を感じさせてくれた。
まあ、合格点というよりも及第点という感じだが・・・。

皮肉にもこの日は、名古屋の本田圭が累積で出場停止。彼不在の不安さは微塵も感じられなかった。
いや、逆に本田圭がいなかったからこそ、バランスが良かったのかも。

確かにひとつひとつのプレーは雑で、ミスも多く、危ないプレーも数多く見られた。が、それでも奪われたボールを体で止めにいったり、全力で追いかけるプレーなど、観ていて気持ちを感じさせるものだった。

ただ、こういう気持ちの入った試合を続けてこそ価値がある。
それが涼しかったから、ピッチ状態がまともだったから、ホームだったから、という理由だけでは物足りない。
ここ最近思うことは、日本の選手は暑かったり、ピッチが悪いと格段にパフォーマンスが落ちる。
(昨年のW杯ドイツ大会やこの前のアジアカップ、あるいは世界陸上など見ていて、「日本人は暑さに強い」という迷信は、信じられなくなった。)
そういう意味では、暑さが予想される本番の北京五輪は心配だ。

同じ日に行われた同組の最大のライバルと見られているサウジアラビアの試合は、ベトナムに引き分け。日本とサウジの勝ち点差は5と広がり、予選突破に向けて有利な状況となってきた。まあ、本当は北京五輪で世界とどう戦えるのかが、一番重要なのだが・・・。

ちなみに昨日のサッカーの視聴率は9.5%。相変わらず低い数字だ。

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2007/08/23

代表戦3連発

200708224 昨日は、スポーツ三昧の一日だった。

昼間は高校野球の決勝戦。まさに劇的な逆転満塁HRで佐賀北が優勝。
その余韻さめやらぬうちに夜は、サッカーの3つのカテゴリーの日本代表戦が行われた。

まずは、フル代表が18:30からカメルーンと親善試合を。
続いて、20:00からW杯U-17が行われ、日本対ナイジェリア。
そして20:30から五輪代表がベトナム戦が行われた。

それぞれの結果は、フル代表が2-0でカメルーンを破り、U-17は0-3でナイジェリアに完敗。五輪代表はベトナムに1-0と辛勝。と三者三様の結果となった。

フル代表は、ほとんどカメルーンに押される展開となったが、なんとか凌ぎきった感じ。セットプレーから2得点を上げ、辛くも逃げ切った。
個の力で圧倒的に上回る相手に集中力を切らさずに守りきったというべきか。
選手交代後、中盤が機能しなくなり、相手に支配された。一瞬、昨年のW杯での豪州戦の猛攻を耐えきれなかったシーンが甦ったが、そこまでの危うさは感じなかった。
まあ、世界を知る上でいい戦いとなったのではないか。

五輪代表は、ホームでのベトナム戦。圧倒的にゲームを支配し、10何本ものシュートを放つも、結果は最小得点差の1-0。終盤には相手に押される場面もあり、不甲斐ない戦いであった。
ホームでの試合。格下の相手。それでも苦戦する五輪代表。
ボールが持てているにも関わらず、単調な攻撃リズム。そしてシュートの精度の悪さ。雑なボールさばき。覇気を感じさせない選手。
惜しい、と思えるシーンもほとんどなく、見終わった後にフラストレーションが溜まる試合だった。
昨日の試合を観た限りだと平山、梶山のパフォーマンスはかなり低い。本田圭も運動量が少ない。水野のクロスも今ひとつ。李、本田拓もほとんど存在感はなかった。柏木も生かし切れていない。
これならば、梅崎や安田などのU-20組をもっと使った方が良い試合を出来たのではないだろうか。
一番感じたのは、チームとしてのまとまりや覇気を全く感じさせなかったコト。
このままだと五輪出場はかなりやばいだろう。
選手選考、采配、監督人事を含め、また一からやり直さなければならない。そんな危うさを感じた。

U-17は、ナイジェリアに圧倒的な力の差を見せつけられた。
開始5分見た所で、全く勝てる気がしなかった。失点も時間の問題だった。ナイジェリアはテクニック、フィジカル、スピード、ボールへの寄せ。どれをとっても日本より何倍も上だった。
結果的によく3失点で食い止めたと思う。それほど力の差がはっきりしていた。
それでも五輪組みたいな悲観はしない。常に戦う姿勢だけは保ったように思う。大崩れすることもなく、試合に集中し続けた。その点は評価できる。

それにしても一日にこれだけの試合を観ると疲れる。
まあ、選手はもっと疲れているのだろが・・・。

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2007/07/29

アジアカップ 韓国戦

0729 羽生がPKを外した時、「あー、やっぱりな」というのが第一の感想。

単調な横パス。
シュートが打てない。
ただ放り込んでいるだけのクロス。
これでは点が入らない。
それに悉く運に見放されている羽生のシュート。
その羽生がラストのキッカーとなり、そして外したのも、この大会の日本代表を象徴していた。

前回のアジア大会で、内容が悪くても良い結果が出た。
奇跡が何度も何度も訪れた。
「今回も・・・」
そんな幻想に陥っていたような気がする。
いや、去年のW杯から、その前のW杯予選から、そんな空気が日本中にあった。
それがものの見事に打ち砕かれた。

結局、この大会での強豪国との対戦結果は、0勝2分1敗。(延長を引分として)
この数字が今の日本だ。

セットプレーでのニアサイドの守備。
単調でワンパターンのサイド交換。
ドリブラーの欠如。
クロスの精度。
選手交代などの采配。

これらの問題を解決しない限り、今後もますます厳しくなるだろう。

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2007/07/26

アジアカップ サウジ戦

Sokuho079_1 負けたコトはショックである。悔しい。
でも、逆にこれで良かったのかもと思える。
いろんな問題点が露呈して。

今大会を通じて、一番の問題は「アグレッシブさの欠如」。
失点してからでないと「強引に前へ行く」という意識が出せない。
最初の失点の直後、左サイドの駒野が強引に仕掛け、CKをとる。結局、そのCKが同点弾となる。
2点目の失点後、怒濤のような攻撃をしかけた。そして、3失点後・・・。
なぜ、その姿勢を失点する前に出来なかったのか。
前半は、日本がボールを支配しているのにもかかわらず、シュート数は僅かに3本のみ。
結局、この大会を通じて、強引さ、ドリブルでの仕掛け、ミドルレンジからのシュート(今日の終了間際はあったが・・・)はあまり見るコトはできなかった。

次にサイド。
駒野、加地の突破、サイドからの良いクロスは、ほとんど見るコトができなかった。
サウジの2点目の時のようなクロスと日本が終盤入れたクロス。
その差が、結局は勝敗を分けた。
そして、1対1の場面で、勝負をしない日本のサイド。これでは今後も勝てないだろう。
今大会を通じて見ると右サイドに関しては加地よりも駒野の方がいい。というか駒野は左サイドよりも右サイドで使うべき。そうなると左サイドに誰を入れるべきか、という問題が。

守備に関しては、まずはセットプレーからの失点。
今大会何度も同じようなシーンを見せられた気がする。

とりあえず、この試合はW杯予選でなかったコトを喜ばなければならない。その前に問題点や課題が見えたコトに価値がある。

ちなみに昨日の視聴率は25%。
まあ、自分みたいにテレ朝の実況が嫌で、BSで観戦した人も多いと思うので、実際にはもっと多くの人が観たのではないかと思うが。

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2007/07/22

アジアカップ 豪州戦

0721_2 日 本1-1オーストラリア
 (PK4-3)

90分で勝敗がつかず、延長30分、そしてPK戦にまでもつれた日本-オーストラリア戦。
GK川口にまたしても神が宿り、PK戦をものにした日本代表。
内容はともかく、手に汗握る展開だったコトは間違いない。
久々に興奮した試合だった。

欲を言えば、暑さになれていなくて途中から動けなくなり、レッドカードでひとり減ったオーストラリアに対して、昨年の借りを返すべく圧倒的な試合展開、大差のスコアで破って欲しかった。それぐらい押していただけにPK戦までもつれたのは、ちと残念ではある。

それにしても高原の同点ゴールは見事だった。ボールの処理の仕方といい、反転するスピードといい、シュートといい、見事なプレーだった。それも失点からわずか数分後という時間帯で追いついたコトは、まさに値千金のゴールと言えよう。

あと遠藤のPK。
あの場面で、あのふざけたようなシュート(相手のタイミングを外すという高度な技術だが・・・)。
観ているこっち側の方がドキドキするようなシュートを打つ度胸は流石である。

でも、明確な意志を持って、遮二無二なって攻撃した時間帯は、あの失点直後と延長後半の終了間際だけだったのではないだろうか。
ボールをキープして、横パスを繰り返すだけの攻撃には怖さを感じない。
やはり、相手にとって危険な場所でのプレーがもっと欲しい。ドリブルで縦に突き進むプレーももっと欲しい。

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2007/07/16

アジアカップ ベトナム戦

07163 4-1でベトナムに勝ち、予選リーグ1位通過で決勝トーナメント進出を決めた日本代表。

開始早々に失点し、どうなるかと思ったが、その直後に中村俊輔からいいボールが巻に出て、巻は体で押し込んで、同点。
さらに遠藤がFKを直接決め、逆転・・・とあっという間に試合を引っ繰り返した。
後半はパス回しから相手を崩して、見事なゴールを決めるなど、終始相手を圧倒した。

今日の試合、加地とか羽生とかミスが目立つ選手もいたが、勝ったことは評価したい。
なおかつ、あの暑さの中で、誰も倒れず、誰もケガもしなかったことは幸いだろう。
(坪井が出でていたら足を攣ったかも知れないが・・・)

今日のBS放送の中継で野地アナが言っていたが、ハーフタイム中にあまりの暑さに氷で冷やしたタオルで体を冷やしたり、水風呂を浴びている選手もいるとか。
それにオシムの言葉の端々にも試合以外の天候面やコンディションなどでの厳しい面が伺える。それほどまでの過酷な条件での試合。
こういうのを聞くとなぜにこんな場所で、こんな時期にこのアジアカップをやるのか、大いに疑問が残る。それも4カ国に会場を分けて。
・・・正直、理解できない。
選手にはもっと良い条件下で試合をやって欲しいし、内容の濃い試合を観てみたいものだ。

さて、次の相手はオーストラリア。
W杯の雪辱を返すチャンスが早くもやってきた。

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2007/07/14

アジアカップ UAE戦

Sokuho093_1 高温多湿という悪条件下で3-1で勝ったコトは評価できる。
高原の調子も良さそうだ。そんなこともあり、前半はゆったりと試合を観ることができた。
しかし、後半途中から、高原、中村俊輔が交代したあたりからの日本はおかしかった。攻撃の決め手を欠いて、全く点が入る気がしない。
やはり、今の日本代表にはワントップは機能しないと思う。
また、巻や羽生といった千葉勢は代表レベルのプレーとは言い難い。これでは千葉枠と揶揄されても仕方がないと思う。
勝つには勝ったが、なんだか後味の悪さが残った試合だった。

それにしても相変わらず、審判のジャッジは微妙だ。
まあ、日本がPKを貰ったのだが、あれがPKとは厳しい気もする。そして、もしもPKでなかったら、高原のハンドをとられており、一発レッドもあり得る状況。
その後の俊輔の遅延行為(?)のイエローも不可思議な判定だ。
その俊輔のPK。あの状況下であそこに力強く蹴れるのは、凄い。

気になるのは高原の交代。何でも体調不良により、自ら交代を申し出たようだが、中2日で迎える次のベトナム戦は大丈夫だろうか。
それに鈴木啓太のケガの具合も心配だ。

今大会は、強豪国がこの高温多湿に苦しめられている。
そんな中で迎えるベトナム戦。
中2日で体力は回復できるのか?そして、気象条件も含めた完全アウェイという状況下では、いくら格下相手とはいえ、安心は出来ないだろう。

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2007/07/10

アジアカップ 痛恨のドロー

さて、昨日は何故かココログの調子が悪くて、投稿が出来なかったので、改めてアジアカップの感想を・・・。

まず、失点のシーン。
後半43分。阿部がペナルティーエリア直前で相手を倒し、ファールをとられた場面。
与えてはいけない場所で、与えてはいけない時間帯に与えたファール。
ボール処理に阿部が一瞬、躊躇したように見受けられた。
恐らくは、セーフティにボールをクリアするべきか、GK川口が飛び出してボールを処理するのか、その迷いだったのではないか。調子に乗っている時の川口はああいうボールは飛び出す。そんなコトが阿部の脳裡によぎったのではないか。
そして、FKのシーン。
この試合でセバスティアンが蹴ったFKは曲げていない。つまり、隙間なく壁を作っていれば、防げた失点だったのに、簡単に壁をあけてしまった。

その他にも不満はいっぱいある。
絶好の得点チャンスで外した山岸、羽生。枠にさえ飛んでいれば、確実にゴールできたはず。
そして、キレイに相手を崩そうとでも思ったのか、スペースが空いてもシュートを打たずにパスばかり出す遠藤。
存在感が全くなかった二人の中村。

ここまで酷い内容だとこの大会は負けた方がいいのかもと思えてくる。
Jリーグと日程をうまく調整できないサッカー協会。
どこかに甘えがある選手とマスコミ、そしてサポーター。
そういう人たちの目を覚まさせるためにも大負けして、一度どん底を経験して、荒治療も必要なのかも知れない。

ちなみに昨日の視聴率は12.5%。
それが今の代表の実力、魅力なのだろう。

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2007/06/25

BIG 1等 6億円

ついにサッカーくじBIGの1等6億円が出た。
これは国内のくじ史上最高賞金。

昨年9月に始まったこの「BIG」だが、当初は売り上げは散々。しかし、先月にキャリーオーバーで盛り上がり、サーバーがダウンして、さらに盛り上がりをみせたこのサッカーくじ。
だが、その大フィーバーの時でさえも1等賞金は6億円には届かなかった。
それが、今回初の賞金6億円。

自分もキャリーオーバーの時はこの「BIG」を細々と10口程度買っているが、3つ外れの4等でさえ当たったコトがない(※4等だと今回の場合、賞金11,970円 2,269口)。
そして、今回の4千万円程度キャリーオーバー。
それにこの「6億円」というニュースで売り上げが増えるコトも予想されるので、次回も高額賞金がでる可能性は充分にある(はず)。

さて、今回はどの売り場から1等が出たのだろうか?
またしてもイエローハットか、それともネット販売か。
ちなみに自分はネットとビックカメラで買っている。

ああ、それにしてもうらやましい。
そして、名古屋はやっぱりカシマスタジアムで負けるし・・・。

(訂正:キャリーオーバーは4千万円程度でした。)
(1等の売り場は、渋谷のローソン、大阪のローソンにて)

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2007/06/19

アジアカップ代表候補

0618 昨日、来月から行われるアジアカップの代表候補30人が発表された。
名古屋からは楢崎と本田圭が選出。最終的には23人に絞られるが、現状では妥当なメンバーが選ばれたのではないだろうか。

アジアカップで日本は2連覇しているが、今回はいろんな意味で難しいのではないかと思える。
何よりもオシムが言っているが、ギリギリまでJリーグの日程が詰まっているコトが大きい。ちなみにJリーグは中断前まであと3節残っている。
(オシムのようにあんなに文句-優勝できない1000の理由云々-をあからさまに言うのもどうかと思うが・・・)
それにより選手のケガ・疲労もあり得るし、その分代表合宿に費やす日程も少なくなってしまう。それは明らかに他の国に対して、大きなマイナス要因となるだろう。

さらに中村俊輔と高原直泰の問題。
彼ら海外組はすでにシーズンの日程を終えている。そして代表合宿もない。明らかに試合勘を養う場面がない。肉体的に休めるのはいいが、改めてコンディションをあげることができるのだろか・・・。
そして、2人はおそらくチームの要となるだろう。その2人と他の選手とのコンディションの差がどうなることか、心配だ。

前回までアジアカップはオリンピックイヤー(EUROイヤー)に行われていたが、今回からはその前年に行われるようになった。いろいろな政治的思惑があってそうなったのだろうが、今までの日程の方のが良かったのではないだろか。

何はともあれ、あとひと月後にはAFCアジアカップが行われる。
取りあえず、日本代表の今後に繋がる「何か」が見える大会になるコトを切に願う。

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2007/06/13

6億円の夢、再び

Dsc_0019_1
Nikon D80+AF Nikkor 35mmD

サッカーくじ「BIG」。
2回連続で1等が出ず、キャリーオーバー金額(繰越額)は5億588万8920円になった。
と言うわけで、今週も再び6億円の可能性が生まれた。
今回もまた、前回の様な騒ぎになるのか。また、復活したコンビニでの販売は大丈夫なのか・・・。

「6億!6億!」と騒いでいる「BIG」だが、実はまだ一度も6億円が出ていない。
前回の騒ぎの時も1等が7口も出たので、1等の賞金は5億6千万円程度にとどまった(それでも凄い金額だが・・・)。
今までの最高額は、昨年11月の584,156,640円。
さて、今回は夢の「6億円」にいくのだろうか・・・。

6/13の18時の時点で売り上げが304,622,400円。
今回の売り上げ+キャリーオーバー合わせて、1等の賞金が6億円を突破した。
そして、先週よりも速いペースで売り上げが伸びている。

それはそうとグーグルでの検索で「toto」と打つと1か月前まではトイレなどを作っている「TOTO株式会社」が一番目に出てきたが、最近ではサッカーくじの「toto」が一番に表示されるようになった。

さあ、今度こそ6億をゲットしたい・・・と誰もが思っているんだろうな。

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2007/06/06

コロンビア戦

20070605キリンカップのコロンビア戦。
0-0のスコアレスドローに終わったが、それなりに面白かった試合だった。
もしかして、オシム就任以来、最高のゲームだったかも知れない。
中盤での激しいボールの奪い合い。目まぐるしい攻防・・・。
何よりもコロンビアが本気でガツガツとあたりにきて、本気モードだったのがいい。
それが見応えのある試合展開となった。

前半、日本は細かいミスの連発、それに中盤での選手のポジショニングの悪さもあり、ほとんど相手に押される展開だった。
ボールを足下でもらうのか、スペースを使うのか、はっきりとせず、味方の選手が密集してしまうコトも多々見受けられた。

後半からは稲本に代わり羽生が入り、スペースを使う時間も増え、結果的にそれが攻める時間も増えたことにつながった。
相手ゴール前で高原から俊輔、遠藤、憲剛とつないだシーンは間違いなく良い展開だった。が、それを決めきれないのも日本の弱さか・・・。せめて、枠に飛ばして欲しかった。

選手個人では、高原の出来が良い。駒野も悪くない。中沢も頼りになる。
その点他の海外組の稲本、俊輔、中田浩はまだまだのように感じる。
この日の先発を見ると、マスコミが騒ぐ海外組4人をオシムはあえて使ったように思う。ユーゴ時代のように。おそらく、4人がいきなり入っても機能しないコトはオシム自身分かったいたが・・・(もちろん、推測だが)。

さて、次の代表戦は来月のアジアカップとなる。
優勝とは言わないが、今後に可能性がある試合をしてもらいたいものだ。

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2007/06/02

モンテネグロ戦

20070601 昨日行われたキリンカップのモンテネグロ戦。
2-0で勝ったわけだが、それほど後味が良いモノではなかった。
あんな試合ばかりしているとそれこそファンに見放されてもしょうがないと思う。

前半は運動量もあり、ボールも人も動き、おおむね良い感じだった。もっと得点が入りそうな予感がした。
しかし、後半に入ると一転し、運動量が落ち、タラタラとしたゲーム展開になる。
一番気になったのは、とにかく全体的にパスミスが多い。パスも遅いし、精度も悪い。

試合後、中村憲剛のコトを「個人プレーに走る」とオシムは批判していたが、あそこでミドルシュートを放つという選択肢は間違っていないと思う。た