日記・コラム・つぶやき

2008/04/02

バタバタな日々

R0010221
RICOH GR DIGITAL II

気が付けば、4月。いわゆる新年度だ。
引っ越しのバタバタでそんな雰囲気に浸る暇もなかったが、電車とかで周囲を見回すと新入社員っぽい人も見かける。
夜、地元の駅近くでは学生らしき集団が騒いでいる。

それにしても家の整理がまだまだ。
もうちょっと時間がかかりそう。
最初は丁寧に細かくやるのだが、途中から面倒くさくなって、「えい、もういいや」って感じで大雑把になってしまう。
荷物の整理以外にも買い物をしなければならない。来週からはまた仕事で忙しくなりそうなので、今週中にエアコンを購入しなければ・・・。

そんなこんなんで2月にパリで撮ったフィルムをまだ現像に出していない。
はやく出さなければ・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/31

引っ越し

R0010220
RICOH GR DIGITAL II

昨日、引っ越しを行った。
上の写真とは裏腹に天気は生憎の雨。
業者に頼んだのだが、引っ越しシーズンというコトもあり、えらく時間がかかった。
午後2時過ぎに引っ越し屋のトラックがやって来て、荷物の運び入れ。少しだけ手伝い、自分は先回りして、新居へ。
そして、待つこと4時間あまり。
まさか、そんなに時間がかかるとは思わなかった。何もない部屋で待つのは、かなり辛かった。
結局、荷物を積んだ引っ越し屋のトラックがやってきたのは暗くなってから。それから、搬入。
全ての荷物を運び終えたのが8時半過ぎ。その後、段ボールの梱包などを解き、片付け。
気が付けば、夜11時を回っていた。
いくらやっても終わらない。途中で諦めた。

・・・疲れた。

さて、新しい町ではどんな写真が撮れるのだろうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/09

家具選び

R0010170
RICOH GR DIGITAL II

先日の土曜日に幕張メッセで行われていた「インテリア スーパーバザール」というのに足を運び、新しく住む所用の家具を見に行ってきた。
9000平米という広い敷地にいろんな家具が並べられている。

とりあえずの目当てはソファーとダイニングテーブルとキッチンカウンター。
いろいろとあるのはいいが、どれがいいのか目移りする。
もともと消費選びは慎重というか、優柔不断というか・・・。
なので、何度も往復して、見比べて、考えて・・・というコトをやっていたら、結構な時間が経っていた。
だんだんと選ぶのも億劫になってくる。いろいろと動き回って足も疲れてきた。
とは言っても、せっかくここまで来たわけだし、いつかは購入しなければならない物。
結局、5時間くらいかかって、ダイニングテーブルのセットとソファーを選び出し、購入。
キッチンカウンターは、ちょっと保留。
計30数万円。
自分としては、ちょっと奮発した。
このお金があれば、新しいカメラとかレンズとか買えるのに・・・、なんてコトを少し思った。

まあ、とりあえずは満足がゆく買い物が出来たので良しとすべきか・・・。

R0010166
RICOH GR DIGITAL II

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/06

引っ越し

R0010159
RICOH GR DIGITAL II

近所の梅もほぼ満開。そろそろ本格な春の到来を感じさせる。
昨日、発表された桜の開花予想では、東京都心部は今月27日となっていた。

仕事はひと段落したが、今は引っ越し準備に追われている。
今月末には引っ越しをしなければならないからだ。
荷造りや不要品の処分、新しい住まい用の家具・カーテン選び、その他の雑務にいろいろと追わる日々だ。せっかくの休日もそんなことで潰される。

今の所に住んで4年。
思えば、近所に咲く梅や桜をどれだけ撮影したことだろうか・・・。
無性にシャッターを押したくなった時、家のベランダから、あるいは近所で被写体を見つけ、写真を撮ったコトも何度もある。近所だからこそ、撮影した訳で、これが電車や車に乗ってまで、出掛けて撮影なんてコトはないだろう。もしかしたら、もう二度と足を向けることはない、かも知れない。
そんなことを思い出せば、少なからず、今住んでいる周辺にも思い入れがある。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/03/01

3年目に突入

Dsc_28721
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

気が付けば、早いもので、今日でこのブログも3年目に突入。
よく続いたものだ。自分でも感心する。

その間にライカM3、ニコンF100、ニコンD80、リコーGRDIIなどを購入。
物欲は一向に衰える気配を見せない。
もしかしたら、ブログに載せるために買っているのか、と自分でも思ってしまう。
そして、それだけ機材が増えたにも関わらず、写真が上手くなっているのか、という大きな疑問もある。

さて、今日もカップルの後ろ姿の写真。
自分はこういう風景が好きだ。
背中越しの景色。そして、見えない表情や会話。
それを後ろ姿から想像する。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/02/25

久しぶりの休日

Dsc_25421
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

昨日、おとついと久しぶりの休みを迎えた。
実に数えること1か月以上ぶりの休みだった。

土曜日は昼近くまで眠る。
そして、陽気に誘われ家の近くを散歩。さらに遠出をしようと思った矢先に凄い風が吹き出した。
春一番だ。
家の窓から眺めると木がしなり、ゴミが舞い、砂塵が吹き荒れている。
こうなると出掛ける気は失せる。
なので、家に籠もり、パリで撮った写真の整理を延々とした。
300枚以上もあり、なかなか面倒くさい作業となったが、パリの思い出に浸りながら、こなしてゆく。

そんな中、気づく。
自分が写っている写真があまりにも少ないと。
一緒に出張に行った仲間は数多くあるのに・・・。
まあ、これは写真を撮る者の宿命か。

そして、夜はサッカー中継を見る。

日曜日は、来る来月末の引っ越しをにらみ、買い物三昧。
寒い中、何軒も店を回る。
ふー疲れた。

(写真はパリのノートルダム寺院)

Dsc_25561
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/02/14

お久しぶりです

R0010116
RICOH GR DIGITAL II

久しぶりの書き込み。
ちょっと仕事でパリに行っていた。

この時期のパリは寒いかと覚悟していたが、行ってみると日中が日が差し、暖かいくらいの陽気。
ちょっとビックリ。
出掛けるときの東京が寒かった分だけ、パリの暖かさが身に染みた。

それにしても疲れた。
時差ボケが抜けない。
昔は全然大丈夫だったのに。。。やはり、年を取ったというコトか・・・。

まだまだ仕事が続くので、パリで撮った写真を整理する暇は、当分のところ無い。
一応、パリにはニコンD80とリコーデジタルII、そしてライカM6を気張って持って行ったのだが・・・。

この時間帯のエッフェル塔は、こちらサイドからだと逆光気味だったのが、ちょっと残念だった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/02/03

明日から…

2007120002
Leica M3+ノクトン・クラシック40mm S.C. Kodak BW400CN

今日、出張先から帰ってくると東京は雪だった。
まるで別世界のように。
電車に乗ってもいつもより人気がない。

出張から帰ったと思ったら、明日からまた出張。
今度は、海外。
みなさんがこの記事を読んでいる時、自分は空の上かも知れない。

パソコンとカメラは持って行くがつもり。
なので、向こうからこのブログが更新できたら、いいなと思っている。
さあて、どうなることやら・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/12/18

左利き

2007100066
Leica M3+Summicron M 50mm F2.0/  Kodak 400TX

写真とは全く関係がないが・・・。
先日、深夜にテレビを付けると「アメトーク」という雨上がり決死隊の番組をやっていた。
その日のテーマは「左利き芸能人」。
自分はハサミ以外全て左を使う左利きだけにそのまま興味深く見入ってしまった。

彼らが「あれも不便、これも不便」と言っているのを「フムフム」と頷く。
自動販売機、改札などは定番。タクシーも確かに料金を支払いにくい。
その他、ドアの開閉や急須、カメラなども不便な物として上げられていた。

普段扱っている1眼レフやライカなどは慣れてしまったが、軽めのコンパクトデジカメはやはり扱いにくい。
ああいうカメラは片手でも扱えるように作られているが、それも右手用。左手だけでは操作は出来ない。逆に自分撮りには左手だと重宝する。しかし、そんなコトはほとんどないが・・・。

最近一番困るなと感じるのが、テレビでも言っていたが、ファミレスなどにあるスープバー用のスープをすくうお玉みたいな物(正式な名前が分からない)。
あれは、左手だと異常に扱いにくい。
手を身体の前で交差させるようにしないとうまくスープが入れられない。

正直、世の中の物全て右利き用に出来ていると言っても間違いない。
その分、左利きには生きにくい。
そういうコトもあって、10年くらい前に「左利きは早死にする」という噂がまことしやかに流れたことがあった。

それはそうとアメリカの大統領に左利きが多い。戦後10人中5人までもが左利きとは、驚きだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/09/09

勝者と敗者の違い

先週は急に仕事が忙しくなって、家に帰るのもままならい状態に。
関東地方を台風が直撃した日も会社で仕事中だった。
それも週末になってようやく落ち着いた。
なので、先週は写真を一枚も撮っていない、と言い訳。

ネット上(http://www.geekpage.jp/blog/?id=2007/8/29)にこんな記事があった。
ネタ元はスタンフォード大学の学生が運営しているホームぺージ上にアップされているもので、「Geekなページ」上ではその日本語訳が載せられている。

1..勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
  敗者は「私のせいではない」と言う。

2.勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
  敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。

3.勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
  敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。

4.勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
  敗者は問題の周りをグルグル回る。

5.勝者は償いによって謝意を示す。
  敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。

6.勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
  敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。

7.勝者は「自分はまだまだです」と言う。
  敗者は自分より劣るものを見下す。

8.勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
  敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。

9.勝者は職務に誇りを持っている。
  敗者は「雇われているだけです」と言う。

10.勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
  敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。

全てとは言わないが、3つくらい自分でも当てはまるモノがある。
気をつけなければ・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007/07/30

モデルルーム

2007030017
Leica M6+ズミクロン50mm (Kodak 400TX)

先日、嫁に連れられて初めて「モデルルーム」なるモノを見に行った。

大学時代から東京で暮らしてきて、すでに20年以上。ずっと賃貸だった。
飽きたら、引っ越すという生活で、今まで10カ所近くの部屋に住んだ。自分の中で、賃貸の部屋に住むコトに違和感はなかった。
一方の嫁は、ずっと実家暮らしだった。なので、賃貸というモノにあまり馴染みがない。というわけで、そろそろ嫁はマンションが欲しいらしい。最近では、四六時中、そういう系統のサイトを見たり、資料を取り寄せている。

そんな訳でモデルルームを見に行った訳だが、あれを見るとやっぱり欲しくなる。
キレイで広々とした室内。こ洒落たインテリア・・・。
ローンも手頃な額で収まりそう・・・という説明を受ける。
なおかつ、住宅ローン控除や低金利の現在、家を購入する最後のチャンスだとばかりに勧める。

とは言え、仕事柄、立地が一番気になる。都内23区内では、金額と広さとでいいなと思える物件もほとんどない。かと言って、都内からあまり遠くに離れても、もろもろ不便だ。
物件に対する思考が堂々巡りをする。

でも、そろそろ真剣に家探しをしなければいけないのかも知れない。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007/05/08

泣きたい気持ち

Dsc_0177
NIkon D80+VR18-200mm

2月に購入したばかりのPCが壊れた…。
思わずコーヒーをこぼしてしまった。
急いでコーヒーを拭き、その場は修まったかにみえた。しかし、翌日になってPCが起動しない。
黒い画面に「OSが見つかりません」と…。BIOS画面にいっても「HDDなし」と表示されている。
修理の依頼をしたが、おそらくHDDの取り替えだろう。もしかすると
それ以上かも…。
定期的にデータのバックアップは取っているが、それでも少なからず画像データなどが消えた。

自業自得とは言え、ホント、泣きたい気持ちだ。

とりあえず、家には3年前に購入したimacG5があるが、やはり今となっては非力。Nikon Capture NXなどの動作はかなり重いし、冷却ファンがウンウン唸っている状態。

そして、昨日、修理に出した。
結局、有償修理になるようだ。基盤交換と作業費+消費税などでその額70000円弱。
高い・・・(涙)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/02/23

FOMA N703iμ

070215nec 実に4年半ぶりに携帯電話を買い換えた。

以前の機種はドコモのムーバP504i。それを今回はFOMA N703iμにした。
ただ薄くて軽いという理由だけで選んだ。まあ、本当はP703iμという選択肢もあったが、重さのバランス、電池の持ちを考え、N703iμにした。色はブラウン。
黒赤が良いかなとも思ったが、在庫切れだったので、ブラウンにした。
ぱっと見、板チョコみたいな感じ。
価格は1万8千円だった。そこからドコモポイントを引き、実質7千円程度。

N703 で、その感想を・・・。

まず、良い点は「薄くて軽い」というコト。
厚さ11.4mmは本当に薄い。
(これは逆に軽すぎて、どこのポケットに入れたか、分からなくなるというコトもある。)
ブラウンの色も思ったよりもシンプルでいい感じがする。飽きが来ない色味だと思う。
次にバッテリーの持ち。一度空っぽにしてから、充電し使っているが、今現在55時間以上経っているが、まだフル満タンの表示。
あと、付属で入っているiアプリの「数力」というソフトは暇つぶしにはちょうど良い。

N7032 悪い点。
やはり、薄いせいか諸々のボタンが押しづらい。特に決定キー回り。4回に1回ぐらいは押し間違えてしまう。
この電話のスピーカーの位置が悪いのか、右耳で聞くとちゃんと位置を合わせないと若干聞きづらいコトもある。左耳だといいのだが。
あと音質もちょっと高音になっている感がある。
背面液晶がないので、時間などを確認する時はやはり不便だ。

カメラは使っていないので分からない。というか特に期待していないので、どうでも良いという感じ。

とりあえず、以前の機種も一応使えるようにデュアル対応で契約している。デザインだけで選んだので、あまりにも使いづらいようだと元に戻すコトも少し考えている。
とは言え、概ね満足している。

| | コメント (4) | トラックバック (6)

2007/02/21

Lost

昨日のニュースで気になる記事 があった。
アメリカの人気ドラマ「LOST」の収録済みフィルムがホノルルの空港のX線検査で、消去された、と。

実際、フィルムを使っている身としては、空港のX線検査で起きたこの出来事は、決して他人事ではない。
国内の場合は言葉が通じるので、フィルムを提示して、X線に通さず手検査してくれるようにお願いするのだが、海外だと言葉も通じず、面倒くさいコトもあって、X線を通すコトもある。まあ、結果的にフィルムがダメになった経験は一度もないが・・・。
一時はX線防止の鉛入り袋にフィルムを入れていたコトもあったのだが、空港の検査装置で袋の中身が見えづらいために、非常に強力なX線による検査を受ける可能性があり、かえって逆効果となるコトもあるので、最近では使っていない。

それにしてもX線検査で「LOST」の収録済みの映像が全滅したというのは大げさだろうと思う。
どこか番宣的なニュアンスを感じるのは気のせいだろうか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/29

2つの誕生日

2007010045
Leica M6+ズミクロン50mm Kodak 400TX

気が付けば、もうすぐ2月。
月が経つのが速い。光陰矢のごとし。
またひとつ、年を重ねる。

自分は、誕生日と実際に生まれた日が違う。
誕生日は2月7日で、生まれた日は1月24日。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/01/17

欲しいモノたち

カメラ関係だけでも欲しいモノたちはいっぱいあるが、それ以外でもたくさんある。

まずは携帯電話。
今持っている携帯は、かれこれ4年以上も使っている。バッテリーも3台目である。さすがにそろそろ買い換え時かと思っている。そこでショップに足を運ぶと魅力的な機種が売っていた。
M702is ドコモのFoma M702isだ。
ベッカムがCMをやっている機種。
機能云々よりも何よりも薄い型のデザインに惹かれた。
ただ電話とメールをやるだけのための電話で、カメラも申し訳ない程度にあるだけだ。
このシンプルさが良い。
これにプッシュボタンがあって、簡単にカッパと開くようになっていれば即買いしていかも知れない。

その他、ソフトバンクモバイルにも魅力的な機種があるが、電話会社をソフトバンクモバイルにするのには抵抗があるので、諦めた。

4年以上とここまで長く同じ機種を使っていると「意地でも買い換えないぞ」という気持ちもある。
なので、どうしようかちょっと迷っている次第。

Mxx107y_40457 次に欲しいモノは、ミキサー。
果物などを入れてジュースなどを作るやつだ。健康的にバナナジュースなどを作って飲もうかと思っている。
早速店に足を運ぶ。しかし、いろんなモノが売っている。
ミキサー、ミルミキサー、ジューサー、フードプロセッサー・・・。
全然その違いが分からない。
ミキサーとジューサーは違うモノなのか、同じなのか?値段が高ければ良い物なのか?ミルとは?さっぱり分からない。
結局、購入を諦めて家に帰る。そして、ネットでその違いを調べるが、あまりよく分からない。分かったコトは、自分と同様に違いが分かっていない人がたくさんいるというコト。
大雑把な考え方だとブツブツした飲み物を作るのがミキサーでサラッとした飲み物を作るのがジューサーだと理解した。とりあえず、自分が求めているのがミキサーらしい。それにしてもミルとは何だ?何のためにあるのか今イチ理解できない。

| | コメント (0)

2006/11/17

いつの間にかに・・・

2006110058
Leica M3 ズミクロン50mm Fuji ACR-100

このところ年末に向け、仕事が忙しくなってきた。
先日のサッカー代表戦、日本-サウジ戦も仕事が入って、観ることができなかった。
年末に向け・・・と頭では理解しているが、なかなか実感が沸かなかったのも事実。正直なところ、気持ちの上では「まだまだ秋だろう」と思っていた。

だが、このところ昼間でも結構寒く感じるようになった。コートが恋しくなる。
夜中、自宅で仕事をしていると寒さに震え、暖房を入れようかとさえ思う。
今日の昼間、街に出てみるとすでにクリスマスのロゴやイルミネーションが至る所で見られた。
会社に向かう電車から眺める樹々もだいぶ色付いてきたように思える。

自分の「まだ秋だ」という感覚とは別に、街は完全に冬へと、年末へと向かって走り出しているようだ。
気が付けば、今年もすでに50日を切っている。
年齢を重ねるごとに月日が経つのが速くなってゆく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/28

臨時収入

2006080035
Leica M3/エルマー50mm (fuji 100-ACR)f8 1/250

契約して今年で10年目になろうとしている生命保険の更新時期が近づいてきた。なので、今までのやつを解約し、新たに契約し直した。その際、前の契約の解約金と配当が振り込まれた。
その額16万円。ちょっとした臨時ボーナスだ。
それを何に使うべきか・・・。
もともと無いモノだったと割り切って、思い切って使うべきか・・・。
それとも堅実に貯金すべきか・・・。

欲しい物はいっぱいある。デジタル一眼レフにライカ用のレンズにパソコン・・・。旅行費用にするという考えも・・・。
だが、それらも早急に必要なわけではない。

16万円と言えば大金かも知れないが、使う気になれば、あっという間に消える。
それこそ、シャボン玉の泡のように。

さあ、どうしよう?

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006/08/22

微妙な日々

2006080007
Leica M3/ノクトンクラシック40mm(Fuji 100-ACR) f4 1/500

最近、ちょっとばかりテンションの下がる事柄が連続して起きている。
どれもこれも落ち込むのにはちと微妙なコトばかり・・・。

始まりは、お金を落としたこと。それも3000円という微妙な金額。ショックを受けるには、あまりにも大人げない金額だ。だが、お金を落としたことには変わらない。

続いて、前にも書いたがフィルムスキャナーのホルダーの変形。これを新たに買うとすれば、送料などもろもろ込みで3000円以上になる。これまた、微妙なところだ。

さらに自分はカメラバックをビリンガムのハドレーを使用している。それの前ベルト(?)を紛失。買ったばかりのカバンなので、これも少しばかりショックを受けた。早速、注文したが1500円程度だった。

その次は自転車のスタンドが壊れた・・・。
同じ本を買ってしまった・・・。
撮影メモをなくした・・・。

一つ一つは些細な出来事で、それで落ち込むのは大げさすぎる。だが、小さいアクシデントだがそれらが重なると幾分ショックを受けるコトとなる。
まあ、逆に考えれば、これだけの要素があって1万円程度の被害で済んだという考え方もあるが・・・。
これがレンズを無くしたとか、ライカが壊れたなんてコトになるともう大変だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/05/20

物欲、初夏の陣

欲しい物がいっぱいある。そこで、今現在、欲しい物、物欲が刺激されている物を列挙してみようと思う。(物欲度 5点満点)

・ライカM3 (4点) 
・ズミクロン50mm (3点)
・ズミクロン35mm (3点)
・カメラバック (4.5点)
・ロレックス サブマリーナーLV (2点) 
・HDDレコーダー(4点)・・・W杯録画用に
・ノートパソコン (3.5点)・・・今のは使って4年目に入るので、スペック的にもそろそろ新しい物をと考えている。

そんな中、先日マックの新しいパソコンが出た。なので、早速その機種を触りに行ってきた。
Macbook4black20050516
MacBook。
位置付け的にはiBookのインテル版と考えていいだろう。色は、今までのホワイトと新たにブラックが加わった。iPodみたいな戦略だ。今までのiBookの5倍ものベンチマークを記録。値段は134800円から。
ホワイトは見慣れているが、ブラックは・・・と思ったが、よく考えてみると昔のマックは黒かった。それに戻ったということか。しかし、スペック的には変わらないのにもかかわらず、ブラックの値段はなぜかホワイトよりも2万円ばかり高くなっている(179800円)。アップルの嫌らしさを垣間見る。
そのブラックは人気ですでに在庫切れになっている状態。

キータッチは今までと比べると浅くなっている。今使っている機種と比較すると何か物足りなさを感じる。そしてこのMacBook、一番の外観的変更点はつるピカ液晶(クリアワイドスクリーンディスプレイ)になったコトだ。これは正直残念。あのピカピカした液晶は嫌いだ。
とは言いつつも、最近のパソコンでつるピカ液晶でないのは、シンクパッドか松下のレッツシリーズ、それにMacBook Proくらい。(今現在はWindowsとMacの両方を使っているので、どちらでもいいのだが・・・)あまり選択肢はないのが現状。

また、ボディの熱の問題はどうなっているのだろうか。触った感じ、それほど熱くは感じなかったが。それにバッテリーの持ちもどうか。アップルのHPの仕様には書かれていないが、他の人のブログなどを読むと6時間らしい。
どうせApple社のコトだ。2,3か月したら、このMacBookも若干の手直しをして、次の新しいMacBookを出すのではないだろうか。そういった意味でも今は手を出す気にはなれない。

まあ、今使っているDynaBook G5も元気なので(内蔵HDDは1回交換した)、ゆっくりと次のパソコンを探したいとは思っている。(ただ難点はUSBが1.1だというコトとDVDに焼けないというコトだ。)
それよりも今は、ワールドカップに向けてHDDレコーダーの方が先決か。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006/05/09

一生モノの買い物

2006050006
Leica M6/ノクトン・クラシック40mm

ライカにしろ、ロレックスにしろ、欲しいモノはいっぱいある。
ライカで言えばM3とかMPというボディにズミクロン35mmのレンズなど。
ロレックスで言えば、サブマリーナーLVやシードウェラーなどなど。
他人に言わせれば、もうすでに持っているから必要ないだろうという意見も多々あるだろう。それはもっともな意見である。しかし、欲しいモノは欲しい。

先日、本屋でロレックス関連の雑誌を立ち読みしていたら、一人あたりの機械式時計所有本数のアンケートの結果が載っていた(時計好きによるアンケートなので、世間一般とはかけ離れている数字だと思うが・・・)。それによると平均4本弱。一番多い回答は2本、最大で11本持っている答えた強者もいた。そんなに持っていてどうするのだろうと人ごとながら心配する。自分は機械式時計は2本、そのうちの1本がロレックスなので、平均的と言えるかも知れない。
また、ライカでも複数台所有している人はたくさんいるだろう。いや、もしかしたら1台しか持っていない方のが少ないかも。

どちらにしろ安い買い物ではない。いや、むしろ高い買い物の部類に入るだろう。
そんな時、どう踏ん切りをつけて買い物をするのか。言い方を変えれば、どう自分を納得させて買い物をするのかと言えば、「これは一生モノだから」と言って自分を納得させる。
一生モノだから、今は高いが長い目でみればお得である、と。
例えば、50万円のロレックスを買ったとしても、それを30年使えば、1年あたりの単価は1万7,8千円になる。3,4万円の時計ではそこまで使い込むことが出来ない。
ライカのカメラを20万円で買ったとしても10年使えば、一年あたり2万円となる。
そう考えれば、高い買い物でもそれほど悪くないように思う。
「安物買いの銭失い」という言葉があるが、その逆のパターンだ。
しかし、実際にはそうはいかないのである。
ロレックスならば、5年に一度はオーバーホールが必要となる。それが1回3~5万円(物によってはもっとかかる)。つまり、30年間使おうと思えば、OHが6回必要になる。(ロレックスの単価)50万+OH×6回=80万円程度となるわけだ。もちろん、使い方によればOHの金額・回数はさらに跳ね上がるコトになる。1年あたり2~3万円以上。となるとそこそこのレベルの時計を毎年1個ずつ買える計算だ。
ライカも同様。ずっと使い続けるためには定期的なメンテナンスが必要になる。

そして、一番困ることは、「一生モノだから」と言って買ったにもかかわらず、すぐに次が欲しくなるのである。どこが一生モノなのか。一生どころか三生も四生も生きるのかと自分で自分を突っ込みたくなる。
さらに次のを手に入れれば、さらに次の欲しくなる。
一度、物欲という病に冒されるとなかなかそこから抜け出せなくなるのである。ホント、困ったモノである。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006/05/01

大地震の読み方は?

ちょっときになるコトがあったので、今回はその話題を。

昨日も伊豆東方沖で震度5弱の地震があった。
そして、今日の昼間も東京で揺れを感じた。

ところで「大地震」は何と読むのだろうか。
子供の頃からずっと「だいじしん」と思っていたが、阪神淡路大震災の頃からだろうか、TVのニュースでは「おおじしん」と言っている。何か耳に付く言葉だ。
一方、昨年放送された救命病棟24時(江口洋介、松嶋菜々子など出演)という地震を扱ったドラマの中の台詞では「だいじしん」と言っていた。
果たして、「だいじしん」と「おおじしん」。どちらかが正しいのか。

普通、接頭語「大」のつく言葉で、読みが「ダイ」か「オー」かの違いには一般的な決まりがある。原則として、「大」のあとに漢語(音読み)がくると「ダイ」、「和語」(訓読み)がくると「オー」になる。
例えば・・・
[ダイ] 大英断 大音声 大草原 大打撃 大接戦 大洪水など
[オー] 大金持ち 大酒飲み 大入袋 大通り 大売り出しなど

しかし、これだと「大地震」は「大+地震(漢語)」なので「だいじしん」が正しいように思える。慣用的には昔から「おおじしん」という読み方もあったが、例外というのでは通じない。そこで更に調べてみると・・・

「だいじしん」というのは、地震の規模(マグニチュード:M)に対する階級を示しており、M7以上の地震を指します。ちなみに、M7.8以上の地震は、「巨大(きょだい)地震」と呼ばれています。(地学事典(平凡社))

・・・というコトらしい。
つまり、「だいじしん」は、「大+地震」ではなく、M7以上の地震を指す言葉で「大地震(だいじしん)」で一つの単語というコトになる訳だ。通常使う大きな地震という意味では「おおじしん」というコトだ。
M7.3の阪神淡路大震災は「だいじしん」であり、M6.8の新潟中越地震は「おおじしん」となる。

ちなみにNHKのニュースでは「ゴールデンウィーク」とは言わない。
それはなぜか。
「ゴールデンウィーク」という言葉が映画業界用語であったために具合が悪い(特定企業の商標ではないが、映画業界の宣伝になってしまう)ということで単なる「大型連休」という言い方に統一しているのである。

日本語はやはり難しい。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/04/26

地震と月齢

Moonちょっと前からこのブログの隅っこに月齢が分かるパーツを載せている。

今日(04/26)でいうと月齢は27.9。つまり、もうすぐ新月になるわけだ。
旧暦は、毎月1日が新月。その15日後、つまり16日が満月。そして、また月が欠けていき、新月になったら、月が変わる。ようするに昔の人は月を見れば、今日が何日なのか、分かったのわけだ。

なぜ、自分が月齢に興味を持ったかと言うとそれは地震に関係ある。
東京に住んでいると地震がやたら多い。それに近頃では関東大地震や東海大地震などがいつ起きてもおかしくないと騒がれているから、否応なしに地震への関心・不安は高まる。
そんな中、地震関係のHPや本を読んでいると地震の起きやすい時期があると書かれたりする。一番注意しなければならないのは、暑い夏の後。関東大震災やこの前の新潟・中越地震の時も暑い夏だった(らしい)。また、満月、新月の前後に多いという記述もあり、それから月齢に興味を持った次第である。まあ、難しい理屈は全然分からないが・・・。

そこで、それが正しいのかちょっと調べてみた。
          (旧暦)
1923年 9月1日(7月21日)M7.9 関東大震災
1948年6月28日(5月22日)  7.1 福井地震
1983年5月26日(4月14日)  7.7 日本海中部地震
1993年7月12日(5月23日)  7.8 北海道南西沖地震
1995 年1月17日(12月17日)7.3 阪神・淡路大震災
2004年10月23日( 9月10日)6.8 新潟中越地震

まあ、これだけで一概に言うコトはできないが、新月というよりも満月の近辺や月齢20日過ぎあたりが多いように思える。事実、この前の伊豆東方沖で起きた群発地震も月齢で言うとその辺りに当てはまる。
つまり、地震の次の注意日は来月5月10日~20日頃ということになるのか。
(あくまでも根拠はないので、信じないように。心にちょっと気に留めるくらいで・・・)

そうは言ってもこのところ、地震が多い。
ここ1週間で国内で起きた震度3以上の地震は合計10回。つまり、1日1回以上のペースで日本のどこかでグラグラ揺れを感じる地震が起こっている計算になる。

やはり、こう地震が多いと心配であるし、地震が起こった時は「ヒャッ」とする。
しかし、あまりにも多すぎる地震のせいか、それが慣れっこになってきたことも事実だ。もしかしても、大きな地震が起きても、「またいつものことだ」と思って、逃げ遅れたりするのではないか。
実はそういう心の油断が一番の心配でもある。

| | コメント (0)

2006/03/28

10年後

Img_0071_1
Canon PowerShot S80

今、ちょうど石田衣良の「40 翼再び」という本を読んでいる。まだ全部を読み終わっていないので、この本の評価は避けるが、その中の一節に
「40歳。人生の半分が終わってしまった。それもいい方の半分が。」
というのがある。
深く考えさせられる言葉だった。

10歳から20歳の10年間は、いろんなコトがあった。子供の頃は、あんなに時間の経つのが遅く感じたものだった。友達と遊び回ったり、部活に夢中になったり、試験の結果に一喜一憂したり・・・。
20歳から30歳もいろいろと経験した。大学を卒業し、会社に入り、バブルを経験し、バブルがはじけて・・・。それなりに充実した時間が流れた。
そして、30歳から40歳の10年間が、あと1年足らずで終わろうとしている。
気が付くとあっという間の10年だったように思う。月日が経つのが、加速度的に速くなってゆく。一日一日が、あっという間に過ぎてゆく。
気が付けば、周りは年下が多くなった・・・。

青春という時間は過ぎ去り、
朱夏へと続き、
白秋へ、そして
玄冬の季節を迎える。
・・・今、自分はどの季節に立っているのか。

果たして、10年後、自分はどうなっているのだろうか?

そんなコトを眠れない夜に考えたりする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/20

富士山

Img_0021_1
Canon PowerShot S80

昨日、風が強かった。
春の嵐か、家の周辺では風がビュンビュンうなっていた。
そのおかげかどうかは分からないが、自分の部屋から富士山が見えた。
真ん中の小さい山がそうだ。
一応、自分は東京23区内に住んでいる。富士山とは直線距離で90km程度(だと思う)。
冬場の空気が澄んでいる時なんかは、たまに富士山が見える。が、それもほとんど午前中のことで、夕方に見られるなんて、ほとんどないと思う。
ただ、自分の部屋は建物の3階なので、結構邪魔モノが多い。
写真を見て分かるが、ちょうどいい所に電線が走っている。

学生時代は、神奈川県の中西部に住んでいたこともあって、結構富士山を見ていたが、社会に出て東京に住むようになってからはめっきり見なくなった。
そう言えば、自分は年に何回か、登山に出掛けるが、登山中でも富士山が見えるポイントになるとほとんどの人がカメラを構える。やっぱり、日本人は富士山が好きなんだと改めて思う。
そんな自分だが、未だに富士山には登ったコトがない。
よく言われるのは、富士山は見る山であって、登る山ではない、と。かなり汚いらしい。

とは言っても、やはり、富士山は一度は登ってみたい山の一つであることに変わりない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/10

左利きの話2

Scanned_picture0014_1
LeicaM6 エルマー50mm

左利きの自分にとって、一番辛いのが食事の時である。

家で食べるぶんには問題ないが、外食、特にラーメン屋さんや牛丼屋さんなどのカウンターで食べるとき、横の人の箸を持つ右手と自分の箸を持つ左手がぶつからないか、非常に気に懸けるものだ。すいていたり、自分で席が選べる場合は、確実に座っている人の左隣を選ぶ。
だが、選べない場合も往々にしてある。運悪く、右利きの右隣に座らなくてはならなくなった場合は、自分の箸を持つ左手を縮こませながら、食べなければならない。宴会などの畳に座って食べるときも、同じ事。結構大変なのだ。
そういう時はゆっくりと落ち着いて食事もできないのである。腕と腕とがぶつかった時、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

また、字を書くときに書き順が人と違うことがよく指摘された。
別に書き順が違うわけではない。書く方向が違っているのだ。
つまり、どういうことかと言うと「一」を書く場合、通常は「左から右に」向かってペンを走らせる。それは手前に引くように書いている。「引いて書く方」が「押して書く」よりも楽だから、そうなっているのであろう。
それを左利きに当てはめると「右から左へ」という感じになる訳だ。つまり、それを指摘され、書き順が違うというコトになってしまう。確かに書き順にはそれなりの意味があるコトはわかっている。しかし、押すように書くのは結構大変なコトだ。書きづらくてしょうがない。それをいくら主張しても屁理屈だと受け止められる。でも、書きづらいモノはしょうがない。だからいくら、書き順が間違っていると指摘されても、逆方向に書いている。
それに最近は書く場合、ほとんどが横書きの文章だ。左から右方向に文章を書くコトがほとんどだ。その形式は、実は左利きには向いていない。書いた字を自分のペンを持つ左手で擦っていく形になるからだ。乾きの悪いペンや鉛筆の場合、左手に中指・薬指あたりにインクがついていたりする。結構、そう言うことがうざったいのである。
まあ、縦書きの場合は、そういうコトを右利きの人が感じるかも知れないが、実際の所、社会に出てから縦書きで文章を書く機会なんて、原稿用紙を使う時以外ほとんどない。それでもワープロが普及し、そういう煩わしさも幾分は少なくなったが。
ちなみに鉛筆などの筆記具も右利き用に出来ている。
そんなのどっちも同じと思うかも知れないが、ちゃんと右手で持った時に鉛筆に書いてある「MITSUBISHI」だとか「TOMBOW」だとかいった文字が読めるようにデザインされているのだ。まあ、だからと言ってそれで不便は感じないが。

パソコン、カメラ、腕時計、自動販売機、改札口、箸、筆記道具。
AV機器やリモコン、電話機もよくよく観察すると右利き用に出来ている。
世の中、右利き用に出来ていると言っても過言ではない。

というふうに左利きは日常、ほんの些細なコトで大変な苦労を感じているのである。
小学生の時に先生に「左利きを直しなさい」と言われた言葉が今にして、身に染みる。
そういうわけで自分に子供が生まれた場合、絶対に左利きにさせないし、友人にも子供を左利きにしないようにと訴えている次第である。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/07

左利きの話

2005hawaii00803_1
実は自分は左利きである。

今風に言えば、「レフティー」「サウスポー」。
ちょっと前なら「ぎっちょ」となる。ちなみに「ぎっちょ」は差別用語である。テレビでは使うことが出来ない言葉のひとつだ。
なぜか。
それは不器用を意味する「ぶきっちょ」が縮められ、
「ぎっちょ」となって、使われたからだ。つまり、知らず知らずに「君は、ぎっちょなんだ」と言っている人が、その本当の意味は「君は不器用なんだ」と言っていることになる。

左利きにもいろいろと程度があるが、自分の場合は、ほぼ完全な左利きである。字を書くのも、画を描くのも、箸を持つのも、ボールを投げるのも、ボールを蹴るのも全て左で行う。刃物も基本的には左で使う。(ただしハサミだけは左では切りづらいので右手を使う)。

利き目というのがあるが、それも左目だ。ここまで純然たる左利きは、実はなかなかいないのではないかと思う。

左利きにとって、日常生活は決して過ごしやすいモノではない。
サッカーとか野球とかの世界では、持て囃されることが多いが、こと日常に限って言えば、不便きわまりない。
例えば、こうやってパソコンを使っていても使用頻度の高い「Enter」Keyは右側にあるし、マウスも右利き用に出来ている。
自動販売機のコイン投入口も右だ。自動改札機も切符を入れるのは右側になる。万年筆で文字を書くときも左だとインクの出が悪いように感じる。実際、万年筆には左利き用がちゃんと売っている。
などなど、右利きの人では気付かない些細なことも左利きの人間にとっては煩わしく感じることが多いのである。また、左利き用の商品はいずれも割高だ。それゆえ、無理して右利き用を使わなくてはならないはめになる場面も多々ある。

腕時計もやはり右利き用に出来ていると言わざるを得ない。
右利き用、つまり右手をあけてるために左腕にはめる用に作られている。左利きの場合は、それが逆になるから、右腕に時計をはめたい気持ちになるが、実際右腕にはめると意外と使いづらいことがある。リューズの位置が向こう側になってしまう。言葉で説明するのは、難しいが、とにかく使いづらいのである。

また、カメラも右利き用に作られている。
シャッターボタンも右側だし、左側にはほとんど何も機能は付いていない。
何よりもファインダーを覗くとき、利き目の左を使うと視界が完全にカメラに遮られる。また、カメラを固定するために顔の一部を使うが、それが鼻にあたり、鼻の脂で結構ボディが汚れたりする。やはり右目で覗いた方がすっきりとなるように作られている。
だからと言って、今さら左右対称になっている左利き用のカメラがあったとしても、練れ親しんだ使い勝手で、逆に使えないだろう。と今ネットで調べたら、かつて京セラがサムライ(縦型のカメラ)という機種で左利き用を出していたことがあったらしい。(京セラさんもそんな物を作っている暇があったらコンタックス事業を続けて欲しかった・・・)

カメラにしろ、腕時計にしろ、左利きには使いづらいと感じることがあるが、今さら左利き用が出たとしても、決してそれは使わないだろう。
ただ、カメラの裏側が妙にテカテカしているのを見たとき、利き目だけでも右目にならないかと真剣に悩んでいる自分がいたりする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)