旅行・地域

2008/06/05

凱旋門からの眺め

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Leica M6+ズマロン35mm Kodak BW400CN

ひとり9ユーロ払って、凱旋門の上にあがれる。
結構、急な階段で、ヘーコラと息を弾ませ、汗をかきつつ登るコトになる。
そこからの眺めると通りが12本、放射状に広がっているのがよく分かる。
上の写真は、シャンゼリゼ通りとは反対方向の風景。
向こうに見えるのが、パリの副都心とでも言うべき高層ビル群。

凱旋門の屋上に上がって気が付いたことだが、各通りのコーナーにある建物の形状がほとんど同じ(上の写真で言うと右下と左下の建物)。

恐るべし、パリの街並み・・・。

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2008/06/04

凱旋門

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Leica M6+ズマロン35mm Kodak BW400CN

最近、あまり写真を撮っていなかったので、またまたパリの写真を・・・。

これは凱旋門の片側。
残念なことにちょっと両端が切れている。
こういう時、もうちょっとワイドのレンズが欲しくなる。

全体を入れるのではなく、右端の人を切った構図にすべきだったかも・・・。

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2008/04/24

パリの路地裏

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2008020050
Leica M6+ズマロン35mm Kodak BW400CN

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2008/04/23

シャンゼリゼ通り2

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2008020051
Leica M6+ズマロン35mm Kodak BW400CN

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2008/04/22

シャンゼリゼ通り

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Leica M6+ズマロン35mm Kodak BW400CN

タイトルは、英語の「Champs-Elysees street」にしようかとも思ったが、よく考えたら英語ではなくフランス語の方が適しているなと思ったのでやめた。

上の写真は凱旋門方向、真ん中はコンコルド広場方向。
そして、一番下の写真は、通りのベンチで休む親子。

シャンゼリゼ通りはおよそ3km。
パリの最終日、凱旋門からコンコルド広場までシャンゼリゼ通りをテクテク歩いた。そして、その勢い(?)でその先のルーブル美術館までさらに歩いた。

気持ち良いくらい真っ直ぐで、そして趣のある通りだった。
新しいのだけど古い。古い建物ばかりだけど新しい。そんな印象を受けた。

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2008/04/21

朝の凱旋門

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Leica M6+ズマロン35mm Kodak BW400CN

朝の凱旋門。
そして、観光写真ではあまり見ない裏側(シャンゼリゼ通りから見て)から見た凱旋門。

それにしても飛行機雲が多かった。(前にも書いたけど・・・)

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2008/04/18

Couple in Paris

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Leica M6+ズマロン35mm Kodak BW400CN

この写真の右側にエッフェル塔がある。
良い雰囲気でエッフェル塔を眺めているカップルがいた。
が、向こう側の女の子のグループがはしゃぎすぎ。
結果的にこの画像が散漫になってしまった。

まあ、これはこれでパリのうららかな春の昼下がりを表現しているとも思えなくはないが。

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2008/04/17

Street in Paris

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Leica M6+ズマロン35mm Kodak BW400CN

こうやって改めてみるとパリの街は、至る所でシンメトリー(左右対称)になっている。
通りを挟んだ建物も似たような雰囲気だし、高さも一緒。

多分、そんな微妙な概念が、街を美しく見せているのだろう。

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2008/04/16

モンマルトルの丘

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Leica M6+ズマロン35mm/  Fuji 400-PR

今回、パリの持って行ったライカはM6。レンズはズマロン35mmのみ。
当初はズミクロン50mm(固定)も持って行こうと思ったのだが、荷物を少なくしたいのと、何本もレンズを持って行って、撮るときにあれやこれや悩むよりも、選択肢が一本しかない潔さを選んだ。
その1本をズミクロン50mmにするか、ズマロン35mmにするかはちょっと悩んだ。
描写的にはズミクロンの方が気に入っている。だが、こういう街中のスナップ的要素は35mmの方が、撮っていて楽だと思った。

それにもうひとつ理由があった。
かつて読んだライカ関係の本の中にズマロン35mmの描写があった。
それはパリのモンマルトルの丘で撮ったモノだった。
それがすごく良い感じだった。そして、そんな写真を自分も撮りたいなと思ったから、今回のパリ行きにはズマロン35mmは外せないアイテムとなった次第。

と言うわけで、上の写真はズマロン35mmで撮ったモンマルトルの丘。

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2008/04/14

Leica in Paris

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Leica M6+ズマロン35mm/  Fuji 400-PR

ようやくパリで撮ったフィルムを整理している。
気が付けば、2か月も経っている。困ったモンだ。

久しぶりのフィルムスキャナー。ちょっと手間取っている状態。
なかなかノリノリで作業・・・なんて訳にはいかない。
だから、ゆっくりとやっている。

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2008/03/21

冬の函館~モノクローム5

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Leica M3+Summicron M 50mm /  Fuji 400-PR

「さあ、これからどこへ行こうか」あるいは「何を食べようか?」
ベンチに腰掛け、ひと休み。
そして、観光地図を見ながら、そんな声が聞こえたような・・・。
と言いつつ、自分たちも何を食べようか、思案していた。
函館駅近くの駅前市場にて。

下の写真は、金森赤れんが倉庫街で焼きたてのおせんべいを食べているカップル。

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Leica M3+Summicron M 50mm /  Fuji 400-PR

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2008/03/19

冬の函館~モノクローム4

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Leica M3+Summicron M 50mm /  Fuji 400-PR

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2008/03/18

冬の函館~モノクローム3

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Leica M3+Summicron M 50mm /  Fuji 400-PR

函館に旅行に行った際、移動の足には路面電車を使った。
1日乗車券は600円で乗り降り自由。時間もほぼ5分おきにやってくるので、待ち時間はそれほどなく、不便さは感じない。
観光客も地元の人も使っている。とても重宝した。
まあ、贅沢言えば、五稜郭の近くまで路面電車で行ければ良かったのだが・・・。
(五稜郭までは最寄りの駅を降りてから10分以上歩いた)

路面電車のボディは、都バスみたいにカラフルな広告が全面に施されている物もある。ちなみに一番上の写真は函館競馬の物。その他、いろんな電車がある。
見る度に違う模様なので、それを見るだけでも楽しい。ちょっとハデかなと思う電車もあった・・・。

函館の街に溶け込んでいる路面電車。
まさに函館の風物詩とも言える路面電車。

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2008/03/17

冬の函館~モノクローム2

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Leica M3+Summicron M 50mm /  Fuji 400-PR

北海道のお土産と言えばやはり「白い恋人」。
一時期、偽装問題で発売されていなかったが、自分が函館に行った当時は、ちょっと前に発売再開された頃。なので、どこのお土産やさんに行っても「売り切れ」状態だった。
上の写真の張り紙にも「本日の入荷分は完売しました・・・」と書かれている。
自分もお土産やさん7,8軒回ったが見つけるコトはできなかった。

しぶしぶ「白い恋人」は諦めて、六花亭のバターサンドを購入。そして旅館に帰った。
と、その旅館の売店にあるではないか。
灯台もと暗し・・・とは良く言ったものだ。

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2008/03/14

冬の函館~モノクローム1

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Leica M3+Summicron M 50mm /  Fuji 400-PR

1月に行った函館のフィルムで撮った写真の整理がようやく終わった。
もう2か月前のコトだが、写真を見直してもあの寒さが甦ってくる。
この場所で撮った時の様々な記憶が甦ってくる。

最初は青空さえのぞいていたのに、急に雪が降り出した。
周りの人が足早に建物の中へと駆け込む。
そして、人気がいなくなった通りに人力車が通りかかった。
寒い中、人力車を引っ張っている男性が、カメラを構えている自分にニコッと笑顔を。

それだけのことだが、心が温まる。
シャッターを切った後、自分も軽く会釈をする。
そんな何気ないやりとりが凄く嬉しい。
こういう交流も写真の楽しさの一つだと思っている。

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2008/03/11

monochrome in Paris

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Dsc_28181

Dsc_28651
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

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2008/03/01

3年目に突入

Dsc_28721
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

気が付けば、早いもので、今日でこのブログも3年目に突入。
よく続いたものだ。自分でも感心する。

その間にライカM3、ニコンF100、ニコンD80、リコーGRDIIなどを購入。
物欲は一向に衰える気配を見せない。
もしかしたら、ブログに載せるために買っているのか、と自分でも思ってしまう。
そして、それだけ機材が増えたにも関わらず、写真が上手くなっているのか、という大きな疑問もある。

さて、今日もカップルの後ろ姿の写真。
自分はこういう風景が好きだ。
背中越しの景色。そして、見えない表情や会話。
それを後ろ姿から想像する。

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2008/02/26

ルーブル美術館

Dsc_28831
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

パリでの最終日。ちょっと時間ができたのでルーブル美術館へ行ってきた。
4年前にパリを訪れた時には外観を見ただけだったので、ようやく念願のルーブルへと足を伸ばすことができた。
とは言っても都合2時間程度しかいられなかったのだが・・・。

最初は、入り口地下の売店(ここまでは入場料無料)でお土産でも物色しようかと思ったが、意外と人が少なそうなので、美術館内に入ることにした。

その時点で午後5時過ぎ。
あまり残された時間はなかったので、足早に有名どころを廻ることにした。

ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、ナポレオンの戴冠、ハムラビ法典・・・。
そして、モナリザと。
感動ものだ。すごく気持ちが洗われる。
優雅な時が自分を支配する。

時間が無かったが、モナリザだけは10分間くらい堪能した。
いろんな角度から絵を見る。するとモナリザの目線がこちら側を追いかけてくる。
常にモナリザが自分を見ている気分だ。

それにしても館内で写真をバシバシ撮っている光景には驚かされた。
入り口には「No Photo」と書かれていたようだが・・・。
そして、みんなフラッシュをバシバシ焚いている。
しかし、自分は写真を撮るのを我慢した。
(一応、こういう場所では自分は写真は撮らないことにしているので・・・)
世界的な絵画を携帯の写メールで撮るのは、如何なモノだろうか・・・。
それはそうと、こんな風な展示の扱いをされている所を見ると本物かどうかは疑わしい、と少しばかり思った。

写真は、ダヴィンチコードでも有名となったガラスのピラミッド。
この下の写真の下に「マグダラのマリアの棺」が埋められている、らしい(ダヴィンチコードによると。)

Dsc_28981
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

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2008/02/20

パリの貸し自転車

Dscn5898

これはパリ市内でみかけた「貸し自転車」

何でも事前に登録すれば、誰でも使えるというシステム。
30分以内ならば無料とのコト。
それ以降でも1ユーロとか安い料金で使える。
自転車はパッと見、ゴツイ感じがするが、電動自転車ではない。

こういうのが街のいたる所にある。
そして、どこで借りた自転車でもどこに返してもいいという。
ちょっとした移動に便利で、なおかつ環境に配慮したなかなか優れたシステムだと思う。
パリでもこれを導入当初は、自転車にいたずらをしたりする不届き者がいたそうだが、今ではそういうことも皆無らしい。
ぜひとも東京でやってもらいたいシステムだ。

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2008/02/18

パリの飛行機雲

この時期のパリは肌寒く、どんよりした雲に覆われた空を思い描いていたのだが、今回はとても好天に恵まれた。
昼間は常に青空が広がっていた。(最初の頃は曇っていたが・・・)
パリ市内は東京みたいに高層ビルがないので、空が広く感じられて、とても気持ちよかった。

そんなパリだったが、今回、特に気になったコトがあった。
それは飛行機雲。
昼間、何本もの飛行機雲があった。
時には並行に、時には交差して、幾重にも幾重にも飛行機雲が伸びている。
空を見上げると、常に何本かの飛行機雲があった。

同じ風景でもその飛行機雲が景色に彩りを付けてくれる。
ちょっとしたアクセントとなる。

今回のパリで一番印象に残ったことは、この飛行機雲の多さだった。

R0010108
RICOH GR DIGITAL II

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2008/02/15

Paris

R00100951
RICOH GR DIGITAL II

今回のパリ出張で感じたことは、やはりユーロ高。
成田で両替したときは、1ユーロ=164円程度だった。

カフェで昼飯を食べるだけで10ユーロ近くする。それに飲み物代などつけると日本円換算で1800円とか2000円とかになってしまう。
4,5人で食べると1万円を超えるコトも。思わず、「高い」と叫びそうになる。
4年前にパリに行ったときは1ユーロ=130円台だったはずなので、その当時から考えても2,3割高く感じる。
昼食がそれだと夕食はもっと目が飛び出てしまう金額。

今回、初めて凱旋門に昇った。
高さ50メートルのところを階段でひたすら昇る。結構急な段差でかなり堪える。
凱旋門の上から見たパリの街並み、シャンゼリゼ通りはキレイだった。
凱旋門を中心にして、均等に12本の通りが放射状に延びている。
景観を損なうビルなどはほとんどない。
計画的に造られた造形美がそこにはある。

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2008/02/14

お久しぶりです

R0010116
RICOH GR DIGITAL II

久しぶりの書き込み。
ちょっと仕事でパリに行っていた。

この時期のパリは寒いかと覚悟していたが、行ってみると日中が日が差し、暖かいくらいの陽気。
ちょっとビックリ。
出掛けるときの東京が寒かった分だけ、パリの暖かさが身に染みた。

それにしても疲れた。
時差ボケが抜けない。
昔は全然大丈夫だったのに。。。やはり、年を取ったというコトか・・・。

まだまだ仕事が続くので、パリで撮った写真を整理する暇は、当分のところ無い。
一応、パリにはニコンD80とリコーデジタルII、そしてライカM6を気張って持って行ったのだが・・・。

この時間帯のエッフェル塔は、こちらサイドからだと逆光気味だったのが、ちょっと残念だった。

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2008/01/29

冬の函館~雪と神社

Dsc_2241_2
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

函館では、湯の川温泉に泊まった。
タクシーの運転手が言っていたが、日本で一番空港に近い温泉街だそうだ。
なるほどタクシーで10分足らずで着く。
その近く、市電で駅ひとつ分行った場所にあるのが「湯倉神社」。

白い雪と赤い鳥居、そして澄み切った青空。
その三色に心を奪われる。
惜しむらくは、積雪に足跡がなければ良かった・・・。

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2008/01/19

冬の函館~夜景

Dsc_2361
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

函館と言えば、やはり函館山から見る夜景。
せっかく来たのだから、神戸・長崎と並んで「日本三大夜景」と評される「函館の夜景」を是非とも撮りたいと思っていた。
今回の旅行で一番楽しみにしていた場所だ。

午後3時過ぎ。
時間的にはちょっと早いかと思ったが、ロープウエーで函館山の山頂まで登る。
展望台にはまだそんなに人が多くない。
初めての場所なので、もろもろと見て回る。ついでに昼間の函館市内を撮影。
その後、ひたすた日が沈むのを待つ。
この時期の函館の日没は4時30分頃。
4時15分を過ぎるとだんだんと展望台に人が集まってくる。
さっきまでガランとしていた展望が出来るレストランもいつの間にかに満員状態。

午後4時30分。
暗くなり始め、街にはすでに灯りが灯っている。
自分も下のガラス張りの展望室から、上の吹きさらしの見晴台へと移動する。
そこはかなり寒い。
冷たい風がビュービューと吹き荒れている。
あまりの寒さに帽子は被っていたが、さらにその上にコートのフードを被る。
東京ではなかなか経験できない寒さだ。
まさに身も凍るような寒さだった。

そして、4時45分。
夜景らしくなってきた。
自分はひたすらシャッターを切る。
途中、周りの観光客は入れ替わり立ち替わり。
それでも自分と同様に三脚に一眼レフを乗せ撮っている人が10人近くいた。
あまりの風の強さに持ってきた軽めの三脚が揺れる。
そんな風にあれやこれや、シャッターを切り続けた。
気が付くと30分近くも寒い中で写真を撮っていた。

Dsc_2407
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm
撮影時間 17:07:17、露出時間: 4.000 秒、絞り値: f/7.1、ISO 感度: 100

今回は夜景を撮ろうと思っていたので、初めて「クロスフィルター」なる物を使ってみた。
十字の4本線が出る通常のもの、6本線の「スノークロス」、8本線の「サニークロス」・・・があるが、今回は普通の4本線のバージョンを使ってチャレンジ。
それが下の写真。
当たり前だが、同じ写真でも随分と雰囲気が変わる。

冬場の寒い時期だからこそ、じっくりと夜景を撮ることが出来たが、これが夏場の観光シーズンだったら、落ち着いて写真を撮るコトも出来なかったのだろうな、と改めて思う。

Dsc_2409

Dsc_2397
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm+クロスフィルター

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2008/01/18

冬の函館~五稜郭

Dsc_2158
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

函館に行って、最初に行った場所は戊辰戦争最後の地「五稜郭」。
当時の正式名称は亀田役所土塁(柳野城とも)。
もちろん、初めて行った場所。
土方歳三や榎本武揚が薩長相手(官軍)に戦い、敗れた場所だ。
幕末の歴史ファンの自分にとっては、読んだ小説やドラマに何度も出てきた場所だけにちょっと感慨深いものがある。

雪で真っ白になった五稜郭。
白一色のため、下から見る分には何が何だかさっぱり分からない。
お堀の水も凍っている。
寒いためか、それ程観光客もいない。
雪に自分の足跡をつけて、子どもの様にはしゃいでいる自分がいる。

30分くらい下で見て回り、すぐ横の五稜郭タワーに昇る(一番下の写真)。
高さ107m。ただし、展望台の高さは90m。
そこから五稜郭を見下ろすと全体像が見て取れ、物見事に星形の形が。
雪の白と相まって、非常にキレイだ。
上の写真は、めいっぱいワイドにして撮った。つまり、18mm(フィルム換算27mm)となるが、それでも足りない。もうちょっとワイド端が欲しい所だったが、しょうがない。
(ちなみに今回の旅行を通じて、もうちょっと広角域が欲しいなと思った。)

冬のこの時期は「五稜星の夢(ほしのゆめ)」というイベントを行っており、17時になると星形のイルミネーションが光る。
今年は2007年12月1日から2008年2月29日まで。
だが、ちょっと物足りない印象を受けた。
ライトが点灯した瞬間、周囲の人が歓声をあげた。しかし、すぐにそれがため息に変わったのには、心の中で苦笑してしまった。
(なんでも市民有志のボランティアで行われているらしいので、文句を言うのも悪い気がするが・・・)
五稜郭タワーからでは向こう側の塀沿いのイルミネーションはよく見えない。もっと高い場所から見る必要があるが、それだと空撮になってしまう。

Dsc_2517

Dsc_2540
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

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2008/01/17

冬の函館

Dsc_2217
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

この前の連休中に2泊3日で函館へ行ってきた。

仕事では二度ほど行ったコトがあるが、観光地らしき所へは全く行っていなかったので、実際には初めてのようなものだった。
それに以前行ったのは、夏だったので冬の函館は初めてになる。
いや、函館どころか、冬の北海道自体初めての経験だった。

それにしても函館は寒かった。
まさに身を切るような寒さ。足下からしんしんと冷えてくる。
途中から靴下は2枚重ねにしたほど。
気温は日中の最高気温でも氷点下以下となる「真冬日」。
時折、視界がなくなるほどの雪が吹き荒れたコトあった。
その後、すぐに太陽が顔を覗かせるなど、目まぐるしく天候が変わった3日間だった。

持って行ったカメラはライカM6とニコンD80の2台。
ボディが金属製のライカは、かなり冷たくなっており、素手でライカを持つにはかなり困難な状況に。もちろん、動作は特に問題はなかったが。
一方のニコンD80は常に0℃を下回る寒冷地というコトもあって、動作に不安を感じていたが、こちらも特に問題もなく動いてくれた。
特に不安だったのがバッテリー。一応、念のために予備バッテリーと充電器を持って行ったのだが、充電器の出番はなかった。バッテリーもほぼ1本で足りた。
ちなみにD80での撮影枚数は約500枚。VRレンズも使用。
日中、歩き回っている時は首からぶら下げていた状況。背面液晶での画像確認もほどほどに使った。

(この項、つづく)

Dsc_2265

Dsc_2269
Nikon D80+AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm

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