ハンドボール
日本ではマイナー競技であるハンドボールの話題がここ連日、新聞紙上やテレビなどで話題になっている。
ちなみに自分は、高校までこの競技をやっており、一応インターハイに出場したコトもある。
(ちょっと自慢。・・・ちなみに全国大会に出るまでに地区予選・県予選合わせて7,8回勝たないと行けないので、どっかの甲子園よりも大変だった。。。)
そもそもコトの発端は「中東の笛」と呼ばれる審判のジャッジの不可解さ。
ハンドボールは簡単に言うと手でやるサッカー。サッカーとバスケを合わせたようなスポーツ。
そして、バスケ以上に接触プレーが多く、ある程度まで容認されている。
なので、その辺のプレーに対し審判の判断によって、大きく結果が左右される。
ディフェンス側の反則のホールディング(相手を抱え込む)なのか、オフェンス側の反則のチャージング(相手に自らぶつかる)なのか・・・。
その見極めをしっかりしないといけない。
今回(北京五輪予選)はこれらの判定が、常に顕著に「中東より」に吹かれた。
(審判がほとんど中東の息がかかった国から選ばれていた)
こんな笛を吹かれたら、どんな強豪国も中東相手には勝てなくなってしまう。
例えて言えば、一方だけイエローカード連発、一方だけオフサイドもとられない・・・。
これがもしもサッカーだったら、大問題になっているだろう。
そして、
「試合をやり直せ」(国際ハンドボール連盟)、
「いやだ」(アジアハンドボール連盟=中東勢が要職を占めている)。
「いやだと言うのは無しだ」(国際ハンドボール連盟)
・・・というやりとりが続いている。
端から見ているとアジア連盟と国際連盟のどっちが上部組織か分からない。
スポーツの世界において、「中東勢の横暴」と「政治力のない日本の姿」がここでも露呈した感がある。
今回、どういう決着が付くかどうか分からない。が、もしも再試合が決まった場合、その注目度は高まる。そこで日本代表が勝てば、ハンドボールの認知度・人気もあがる可能性がある。
逆に負けると・・・。
そもそもハンドボールは、日本ではマイナーな競技かも知れないが、ヨーロッパではそうでもないようだ。
常に走ったり、投げたり、跳んだり、相手とぶつかったり・・・と結構大変なスポーツだ。
日本でハンドボールの手っ取り早く人気を上げるためには、やはりオリンピックでの活躍が不可欠だろう。しかし、日本のハンドボールはこのところオリンピックに出場していない。
さてさて、どんな決着が付くのか・・・。
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コメント
こんにちは。
僕が通っていた高校はハンドボールが盛んでした。体育の授業にもありましたよ。
僕は運動音痴だったので全然ダメでしたが、スピード感があって面白いですよね。
予選やり直しは決まったようですが、どうなることやら。
もしこれで日本の出場が決まれば、却って注目を浴びて、もっと人気が出るような気がします。
災い転じて福となす、となるか。。。
投稿: ビワ | 2008/01/10 21:51
ビワさん、こんにちは!
>スピード感があって面白いですよね。
そう言っていただくとハンドボールをやっていた身としては嬉しい限りです。
予選再会が決まったようですが、どうなることやら・・・。
まだまだ先行き不透明感は否めません。
投稿: りょうたろう | 2008/01/11 12:45